こんにちは

 

芯伝整体を習い始めてから

身体の使い方を物凄く意識し始めてるので

 

3ヶ月経ちましたが

身体の感度はすごく上がったと思います。

 

とは言え、その感度のレベルが

高いのかと言えば決してそうでは無く

 

むしろこんなに身体の感度が悪いのかと

落ち込むことが多いですが

 

それでも最近は、身体について

こういう使い方がいいんじゃね?
 
と言うような何か発見したような感覚が
毎日出てきているんです。
 
ところが、毎日出てくると
逆に継続性が無くなるのだけでなく
 
前に思いついた感覚を
思い出すのが難しくなってきたりして
 
復習しないで忘れまくった
学校の勉強みたいになっています。
 
ソレじゃあ流石に勿体ないなと
思いつつも、身体の感覚を
文章化するのはとても難しくて
なかなか整理できずにいますが
 
前に思いついた笑い方について
今現在の感覚をまとめたいと思います。
 
その前に。
 
セルフストーリー第4話でもちょろっと書きましたが
僕はうまく笑うのが苦手です。
 
写真を撮られることも苦手で
みんなで集まって写真を撮るときは
なるべくカメラ目線で撮らないようにしてました。
 
みんながカメラ目線であるときに
一人で真横を向いたりして
アクセントをつけるようにしたりして
正面から撮られることをごまかしてました。
 
 
写真に撮られた自分の顔を見ると
生気が感じられなかったり、目つきが悪かったりと
ホントに嫌いだったので
 
滝川クリステルじゃないけど
斜め45度にして撮って見上げるように映せば
目もちょっとはデカくなって
少しはマシな映り方になるかと思いきや
キザな映り方している自分が気色悪いので
今でも写真に映るのは抵抗があります。
 
自撮り棒の文化とか
何でそんなに自分を撮りたいのか
今でもサッパリわかりません。
 
ブルーノ・マーズの日本公演で
最前列にいた連中が自撮りに夢中で
ステージ観てなかったりして
本人を怒らせてる動画とか
おっと話が逸れた。。。
 
 
はじめてカラオケでマイク越しの声を聴いた時に
自分の声に滅茶苦茶違和感を感じるように
自分の写った顔を見るたびに違和感を感じます。
 
 
写真写りが悪いって事は(元が悪い?)
笑った顔が撮れないって事と一緒です。
(アートだったら別かも知れないけど)
 
 

うまく笑えないというタイトルの

下の動画を見たときは

 

 
色々と共感できるところがありました(笑)
 
 
 
そんな笑いのヘタクソな僕が、どういう感覚を持っていたら
うまく笑えるかを、次のブログでちょっと探っていきたいです。
 
 
本日も読んでくださって、ありがとうございます。