医学生の国試勉強法は大きく3パターンに分かれると思います。
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① 予備校(QAssist、Medu4など)を契約し、各予備校の定めるスケジュールに沿って映像授業を見る。
6年のマッチング前、卒試前、6年11月位からQBを解く。
② 予備校は契約せず、最初からQBで勉強をする。QBを解きながら、分からないところをイヤーノートやネットを駆使して調べながら問題を進める。
③ イヤーノートやレビューブックを通読する。6年のマッチング前、卒試前、6年11月位からQBを解く。
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割合としては、①:②:③=7:2:1くらいだと思います。
この中で、私は②の勉強法を選択しました。
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<②の勉強法のメリット>
1° 映像授業を見なくて良い。
→時間拘束が少ない。
お金がかからない。
知っている知識の講義を受ける必要がない。
2° 自分のペースでやれる。
→講義形式の場合、疑問点が出てきたらいちいち止めて調べるので時間がかかり二度手間。
3° 自力でどうしようもなくなったら、medu4を単品で受講するなど、救済策もある。
<②の勉強法のデメリット>
1° QBだけだと知識の抜けがないか心配。
→映像授業だと、覚えるべきことが網羅されていそう。
QB自体は出題される疾患を網羅しているはずだが、疾患に関する知識を自分で拾い上げられているかが心配。
2° 疾患の知識があまりない状態で問題演習をすると、時間がかかる
→ inputしてからoutputではなく、output→inputの順番になるので、問題を解く時間がかかる。
3° 同じ勉強方法をやっている人が不安なので、心配になる。
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効率の良い勉強法にたどり着くまでに、かなり迷走しました。
最終的には、
<1周目>
①問題を解く
②分からなければ、早めに答えを見る
③解答を見ながらQB onlineのメモ機能に覚えることを書き込む
<2周目以降>
①問題を解く
②分からなくても、考える。答えを見る前に、何が分からないのかを明確化する。
③以前のノートをpdf形式にダウンロードし、足らないところを補強する。
イヤーノートで疾患の知識を確認する。必要な事項はノートに付け足す。
という形でやっていました。
QBはやりっぱなしだと、なかなか知識に定着しないので、
後から見返せるように簡単にまとめておきました。
予備校のテキストとかと比べるとまとまりは悪いですが、
自分が知りたい知識だけが書かれているので参考にはしやすかったです。
科目別にまとめを作っておくことで、
自分の間違うパターンや
科目の全体像がある程度把握できて良かったです。
簡単にですが、自分の勉強法を書いてみました。
QB勉強型の人で、もし迷走している人がいたら、試してみてください!

