食べ物の好き嫌いを言う人は

自分の母親の料理が下手だと

公言しているようなものだと言った

ある方の言葉に

なるほど・・・と思ったことがあった。

 

 

 

そして、思い出した一篇の詩・・・。

 

2005年のこと

皇太子様がお誕生日を迎えられるにあたって

記者会見でのお言葉の中で読まれた一篇の詩です。

 

 

「子ども」

 

批判ばかりされた子どもは、非難することを覚える

 

殴られて大きくなった子どもは、力に頼ることを覚える

 

笑いものにされた子どもは、物を言わずにいることを覚える

 

皮肉にさらされた子どもは、鈍い良心の持ち主となる

 

しかし激励を受けた子どもは、自信を覚える

 

寛容に出会った子どもは、忍耐を覚える

 

賞賛を受けた子どもは、評価することを覚える

 

フェアプレーを経験した子どもは、公正を覚える

 

友情を知る子どもは、親切を覚える

 

安心を経験した子どもは、信頼を覚える

 

かわいがられ、抱きしめられた子どもは、

世界中の愛情を感じ取ることを覚える

 

 

 

 

この詩は、ドロシー・ロー・ノルトという

アメリカの家庭教育学者の方がつくられた詩です。

 

成長期に培われた性格は

大人になってもそうそう変わるものではないのかな・・・。

 

今ネットの中が、騒々しいそうだけど、

批判したり、貶めようとしたり、歪んでものを見る

そういう人は、良き師、良き友にも恵まれなかったのかな・・・。

 

だとしたら、寂しい人だね。