ほんの短い距離を歩くのも杖1本では

おぼつかない足下で

入院中はずっと歩行器を頼りにしていました。

 

今、在宅の毎日は必ずどこかへ掴まりながら

だから決して両手に物を持たず

片手は常に空けておくことを心掛けています。

 

ちょっとした距離の外出は娘の支えが

なくてはならないほどで

長距離の場合は車椅子利用を

主治医に勧められました。

 

骨密度にも自信があったけど

筋肉量が減ってきているので

転倒したら、骨折の恐れもあり・・・

もし骨折したら寝たきりになってしまう

ケースが多いと聞き、転ばぬ先の杖で

予防のためにも、この間トイレに着けた

突っ張り棒を室内にも着けて頂くことにしました。

 

今日の午後はケアマネさんと介護用品で

お世話になっている担当さんと

車椅子の相談も含めて来て下さいます。

 

そう、ラジカット点滴でお世話になった

点滴棒は今日限りでお返しすることになりました。

 

進行を遅くする効果があると信じて

やってきたけど、

これからは従来の内服薬と

訪問看護師さんのリハビリ、

自分自身のトレーニングで

残っている機能維持のため

頑張っていこうと思う。

 

胃ろう増設したからと言っても

口からの食事を諦めたくないし

娘たちや友人との会話もしたい!

 

入院中に初めてやった嚥下言語療法のリハビリ

初日は舌の動きが全くダメで

舌の前後運動はできても左右に動かないあせ

舌先を上の前歯の裏に付けることもできないあせ

あっぷっぷの頬のふくらましもできないあせ

か行も言えないあせ

 

えぇ えぇ えぇ 何で~~Σ(゚Д゚|||)

 

手術後4日間点滴で

口から何も入れてなかったこと

 

術後の痛みで娘たちが来ても

あまり会話をしなかったこと

 

ほんの数日間で驚くほど衰えて

しまったことにショックでした。

 

入院中のリハビリは三日間だけだったけど

自主トレのメニューを見ながら

頑張ってみました。

 

筋肉は使わないと早々に衰えてしまうもの

その反対に日々鍛えれば強くなるのが筋肉。

タンパク質の栄養摂取も重要で

栄養を摂らずむやみにやることは

逆に筋肉破壊になってしまうそうなんです。

 

嚥下障害は誤嚥により肺炎にも

なってしまうので

この鍛錬は私の今の日課です。

 

 

就寝前に簡単にできること

喉頭を持ち上げる筋肉のトレーニング

 ベッドに横になり顎を引く (顎の下の筋肉に意識して力を入れる) 20秒

 次は天井を見上げ顎を引く動作を 10回

 このセットを1回として、3~5回毎日しています。

 

朝は大きく口を開け

舌を出したり入れたり

次は左右に動かし

舌の先を前歯の裏に付け力を入れる

あっぷっぷで頬をふくらます

 

ざっと、こんな感じで毎日やっています。

 

他にも細かなメニューがあるのだけど

手軽にできる自主トレとして

退院後からやり出して

驚くほど舌の動きが柔軟になって

効果大いにあり!を実感!!

 

継続は力なり