つい最近、上の娘にふと訊かれたの・・・


「お母さん 今幸せ?」


私 「え!? 何で?」


娘 「嵐や大野くんのことを話してるお母さんは

   とっても楽しそうだよ」


ワクワク学校へ入学できることになって

テンションアップ 訊かれたのは、そんな時・・・


そうだね~ と、答えて改めて思い返してみました。


芸能人に夢中になったりしたこともなく

テレビもニュースか旅番組をみるくらい

たまに映画を観に行くのがささやかな

日々の楽しみだった私・・・


それが 今 大野くんを縁に

お智だちもできて確かに生き生きしてる

自分がいるって分かるの・・・


「心配事はあるけれど、幸せだと思うよ」と

答えた私に、娘が言った事・・・


「それは、昔苦労したから、今を幸せに思えるんでしょ?

 ずーっと今みたいだったら、それが普通になっちゃう・・・」


確かに結婚当初から夫の両親と同居

ずーっと家に居るのがいたたまれず

下の子が幼稚園入園を機に働きに出て、

義母との約束事の家事は全部やり、

自分の自由な時間は皆無だったっけ・・・


その頃をよく知ってる友人に

毎日眉間にシワを寄せ怖い顔してたねって

言われたこともあるし

二人の娘の思い出も

当時の私は怖かったそうで、

自分でも気の休まる日のなかったのを覚えてる・・・


そして 最大の危機

夫の浮気発覚ぎくっ それが原因で会社クビガクリ

それも 家の新築を控え

コーディネータの方と内装選びをする

予定日1週間前の事・・・


娘達も壁紙選びを楽しみにしていて、

何よりも、そんな娘達が可哀そうで、

夫をどうこう思うよりも、

先々のことを考えてる冷静な自分がいたっけ・・・


もちろん 離婚も考えたけれど

義母に涙を流され支えてやってくれと頼まれ

夫にも頭を下げて詫びられて

思いとどまった私。


その頃のこと、

挙げたら際限なくなっちゃうし、

嫁姑問題も、もう義父母共に亡くなってるし

全ては過去のこと、やめておきます。


当時、上の娘は中学生、

やっぱり いろいろあった事を覚えていて

大人になったある時、

お母さんはよくガマンしたねって

言ってくれたの・・・もうじーん



そして 今は幸せ?って訊かれて


残りの人生がどうなるかは??だけど


まさに 「日々是気付」


あたりまえを当然と思わず


今の幸せは、


頑張ってきたご褒美かな感謝