リファラー情報による識別は本当に有効か? | 大魔法使いの憂鬱

リファラー情報による識別は本当に有効か?

のっけから結論を出してしまいますが、これは有効ではないです。
知識さえあればいとも簡単に変える事が出来ますから。
その辺りはアングラサイトでグーグル検索をしてお調べ下さい。
使ってもバレる人には見事にバレますが、万が一
不正行為のために使っても生じた被害の苦情は受けつけません。

一例がユーザーエージェント。
某ブラウザで冗談ブラウザだろうがアングラブラウザだろうが
種類を選ぶ事なく簡単お手軽に偽装出来る優れもの。
(もっとも私は冗談でしか使いませんが…注意一秒怪我一生、
 大げさなようですがひねくれ者もさすがに警察のお世話にはなりたくありません)

こう言う物が出回っているくらいですからアングラサイトでは
更に緻密な情報も出回っている事が予想できます。
つまり、表に出ていないだけで実のところ電脳世界の巷には
危ない技術、および情報がごろごろと転がっている訳でして…。
はっきり言って年端も行かないお子様が来て良い状態ではありません。
もっともそこが面白いとも言えるのですが。

それと…横道に逸れますが、アクセス解析でも
ユーザーエージェントは正確に分析しにくい物のようです。
さっき上で書いた某ブラウザの拡張機能で冗談ブラウザに設定しなおした状態で
アクセスしたら、物の見事に冗談ブラウザの名前が表示されていました(^^;)
電脳界の今後の課題はブラウザから正確な情報を得ることの出来る
解析システムの開発なのでしょうね。お互い情報の偽装に悩む日々はまだ続きそうです。