民主党政権では、

在日韓国人からの違法な政治献金が問題となりました。




また、民主党は、その影響からか、

在日韓国人のための政治を進めようとしました。




安倍政権でも、大企業からの政治献金が問題となっています。




安倍政権は、経団連からの要請を受け、法人税を引き下げます。

また、大企業の接待費の約半分を非課税とします。

その代償は、消費税増税で国民が背負います。




民主党でも自民党でも、「政治とカネ」が問題となります。

これでは、いつまでたっても、国民のための政治は実現しません。


では、日本国のリーダーは、誰が相応しいのでしょう。


結論からしますと、石原慎太郎氏です。




石原氏は、81才です。

自らの金儲けのための政治はしません。

高齢で財産もある石原氏が、13年務めた都知事を辞めてまで

国政に進出した理由は、「この国のために」です。




しかし、現実問題として、石原氏が代表を務める日本維新の会は、

近いうちに与党になるということは、ないでしょう。

自民党には、国を想う保守の方々がいると信じます。

その政治家たちが、国のために、

石原氏に頭を下げ、自民党に入っていただき、

石原氏を次期内閣総理大臣となるようにしていただきたい。


「この国をよくする」ための時間には、限りがあります。