韓国がベトナム戦争に参戦したのは64年。フーカイン省トイホア県では、9つの村落で計約900人が虐殺されたとされる。
韓国軍による民間人の虐殺被害者数の全容は不明だが、
韓国の雑誌によれば、少なくとも9000人以上との情報がある。
「兵士である男は村にいないので、実際に殺害されたのは女性と子供、
そして、老人ばかり。防空壕に逃げ込んだ村民を引っ張りだして
残虐方式にはパターンがあり、
「子供たちの頭や首を切り落とし、手足を切断して、火に投げ込む」
「妊婦の腹から胎児が飛び出すまで軍靴で踏みつける」など、
筆舌に尽くしがたい生存者の証言内容が、
韓国軍による慰安婦問題もベトナム戦争の傷跡として重く残る。
「韓国軍や韓国の民間人は、
村を追われて戦争難民であったベトナム人女性を『売春婦』に仕立てた。これは事実上の強制連行といえる」と強調。
当時、南ベトナムの至る所に韓国人経営の性的慰安施設があり、
「ある韓国軍副司令官の家に呼ばれた際に、
10代のベトナム人女性が出てきて
『今夜はお宅に連れていっていいですよ』と言われて非常に驚いた。
まさに占領国意識の塊だった。韓国人男性とベトナム人女性の混血児
『ライダイハン』は1万5000人いるといわれるが、
セックス・ビジネスと無関係ではない」
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131216/frn1312161810008-n2.htm
韓国は歴史を歪曲し、慰安婦問題で日本を陥れています。
しかし現実は、韓国こそが、ベトナム戦争において、
ベトナム女性を強姦、虐殺し、慰安婦にまでしていたのです。