橋下徹大阪市長が、戦時の慰安婦について、

「当時は軍の規律を守るため必要だった。世界各国が持っていた」

という発言が問題視されました。




これに対し、産経新聞の取材によれば、

「どこが問題なのか」(大阪市城東区の78歳男性)

「戦争とはそういうものだった」(千葉市、50代男性)

「言うべきことは言わないとダメですよ」(茨城県、60歳女性)

という一般市民の声が上がりました。




韓国による歴史歪曲は正さなければなりません。

韓国は、ベトナム戦争において、韓国軍の性暴行により、

ライタイハンと呼ばれるベトナム、韓国混血児か、

3万人存在する事実を、真摯に受け止めなければなりません。



また、韓国は、大東亜戦争終戦直後、

朝鮮半島から引き揚げる日本女性に対し、性暴行をし、

多くの日本女性は、

博多港に身を投げ、自殺された史実を重く受け止めるべきです。




問題なのは、韓国による歴史歪曲もそうですが、

現在でも、戦時下での性暴行事件は、現在進行形ということです。




イラク戦争では、イラク女性だけでなく、

イラクの男性兵士、捕虜が虐待され、問題となりました。




世界中の多くの人々は、現在でも戦時下で、

このような野蛮な行為が行われていることを知らないでしょう。

韓国やアメリカが、慰安婦問題に対して、ヒステリックになる理由は、

実は、韓国とアメリカが加害者だと解っているからでしょう。

戦時下における女性被害、捕虜虐待をなくすためには、

見て見ぬふりではいけません。




従軍慰安婦問題は、加害者と被害者が入れ替わり、

私達日本人が、冤罪を着せられているのです。

私達は、真実を発信し、

世界の人々に慰安婦問題の真実を知っていただき、

現在でも戦争犯罪を繰り返す、

米兵などから女性達を守るようしてい守らなければならないと思います。