米カリフォルニア州グレンデール市に設置された
慰安婦を象徴する少女像をめぐり、
米国人男性がこのほど米ホワイトハウスのホームぺージの
請願コーナーでオバマ大統領に像撤去を求める請願活動を始めた。
請願が正式に受理されるには、来年1月10日までに
10万件の署名が必要だが、16日の時点で集まったのは2万件余り。
達成は容易ではない。
「グレンデール市の公園に設置された侮辱的な像の撤去を」と題した
請願を始めたのは、米テキサス州在住のトニー・マラーノさん(64)
「テキサス親父(おやじ)」のあだ名で知られる。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131216/amr13121623500003-n1.htm
テキサス親父が韓国の捏造慰安婦像撤去に乗り出しました。
我々、日本国民も、ホワイトハウスのホームページに署名し、
韓国の捏造を暴き、日本の名誉を守りましょう。
署名方法の詳細は、下記ソースをご覧下さい。
http://staff.texas-daddy.com/?eid=454