(慰安婦について)あらためて確認したのは、
この問題は朝日新聞が捏造したものだということである。

大東亜青年会の虎
金学順


1001年8月に元慰安婦の金学順が

日本政府に対する訴訟の原告としてカミングアウトしたときは、
「親に40円でキーセンに売られた」と訴状に書いていた。

大東亜青年会の虎


ところが朝日新聞の植村隆記者は「女子挺身隊の名で戦場に連行され、
日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、

一人が名乗り出た」と報じ、これが騒ぎの発端になった。

西岡力氏もいうように、これは誤報ではなく意図的な捏造である。

なぜなら植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長だったので、

韓国語の読める植村記者は訴状の内容を知っていたはずだからである。

彼はこれが単なる人身売買である事実を知りながら、

義母の訴訟を有利にするために
「日本軍の強制連行」という話にしたのだ。


(アゴラより抜粋)

―――――――――――――――――――――――――――――――


従軍慰安婦問題は、吉田清司の小説が発端で、

朝日新聞の記者が捏造したことは、周知の事実である。

大東亜青年会の虎

吉田清司


しかし、韓国はこれを利用し、「公娼売春婦」である慰安婦を、

「強制連行」されたなどと政治利用しているのである。


慰安婦は、「性奴隷」などではない。志願した「売春婦」である。

例えば、米軍による慰安婦からの聞き取り報告でも、

慰安婦の収入は明らかになっている。
 
日本兵   年収    150円
陸軍大将 年収   6600円
慰安婦   年収 12000円~24000円

大東亜青年会の虎


元慰安婦、文玉珠の2年3ヶ月の郵便貯金 26145円

現在の価値に換算

兵士の年収        約150万円 
慰安婦の年収   約1億2000万円~2億4000万円  

大東亜青年会の虎



理不尽な言い掛かりに屈せず、

毅然として史実を付きつけなければならない。