伊勢鉄人クラブ・活動記録 -89ページ目

2月28日:東京(レース中)

走りだすと、やっぱり足に痛みが走る。

こりゃ最後まで持たないね…と思いながらも、体を温めたいのでそこそこのペースで走る。


道幅が広いので、1kmも行くまでにランナーのつかえは無くなり、ストレスなく走れる。

走りだすと、あまり寒さは感じなくなったけど、シューズが滑るので走りにくい。


30km(浅草の辺)までは痛みをだましだまし走って、後の10kmを我慢すれば…のつもりで走る。

皇居前や東京タワーの見える所でで少し止まって写真撮影。

伊勢鉄人クラブ・活動記録

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でも立ち止まると、その後の走りだしが特に痛い…。



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↑15km付近?足はもうかなりヤバくなってきてます。

こりゃ最後まで持たないな…という感じになってきたので、とりあえず浅草(30km)までは歩かず我慢することに目標変更。



伊勢鉄人クラブ・活動記録

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…が、20km過ぎの銀座を過ぎたあたりで限界。

歩いてしまいました。


歩いてても10歩に1歩くらい激痛が来て、足引きずりながら歩きます。

もはや苦痛なだけで、このままレースし続けても仕方ないんですが…

とにかく、浅草までは行かなくちゃ…っていう意味無い使命感が…。


何度もスタッフに、「救護所へ行ってください」とか、「次の信号に収容バスが…」なんて声をかけられながら、歩く。

とりあえず、浅草まで、浅草まで…(今思うと、なんで浅草だったんだろ?)。


23km以降すべて歩いて、やっと念願の浅草に到着。

とりあえず写真撮影。
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ここでリタイアするつもりだったけど、なんか悔しくなってきて、とりあえず関門に引っかかるまで歩いてみることに。


しかし、ここからが本当に地獄。

雨(みぞれ)の中で、走って汗かいた後に歩いてるもんだから、寒さが半端じゃない。

風が向かいに成ったりすると、もう完全に悲惨。

痛みと冷たさで耐えられず、体は震えて来るし…。

(ウインドブレーカーを着ててこの状態だから、やっぱり買っといて良かった…)


手袋も濡れて手先の感覚が無いので、昨日もらった軍手に交換。

しばらくはちょっと温かくて助かったぁ…。(つかの間ですが…)


一番辛かった、30km付近の私↓
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手袋が灰色に変わってます。

で、↓こんな顔してたみたいです。


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34~35kmから、ようやく日が差し始め、とりあえず寒さは無くなりました。

で、この辺で計測したら、1kmを11~12分くらいのペースで歩いてる。

計算してみると、1時間くらい時間を残してゴールできそう…。

これでちょっと気分が楽に。

絶対に完走メダルとタオルだけはもらって帰るぞ!


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↑36~37kmくらい。やっと寒くなくなりました。


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↑40kmくらい?こんな状況でもカメラには、一応愛想をふりまきます。


そして、ゴールへ。

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長い長い苦痛な時間が終わりました。(↑体ゆがんでますね…)

これだけ苦しい、辛いレースは初めてでした。

もっと楽しむつもりの大会だったのに…。

もう歩かなくて良い!って思うだけで涙が出ました。

(この後、荷物を持って愛知まで帰らなきゃなんないんですけど…)


つ・づ・く