ゴホンといえば!龍角散の のどすっきり飴
第52回RSPin品川で、ご紹介頂きました
龍角散は、江戸時代に誕生したもので、佐竹公ののどを守るために
生まれたとか。初めて、知りました~
さらに、
秋田の美しい自然に囲まれた畑(秋田県八峰町、美郷町)で大事に
育てられ、土や水にもこだわり抜いた 「国産ハーブ」づくりをしている
そうですよ~。
国内で、徹底した管理の下、作られているので、安心ですね。
▲龍角散の作用は、のどの粘膜に付着。
繊毛運動を活性化&自浄作用も活性化
血中に移行せずに、のどの症状を改善。
特徴
カミツレ、カリンを主成分とした超微粒子の龍角散のハーブパウダ
ー配合。
のどにやさしい19種類のハーブエキス配合。
練り込み製法のため、味と香りが長く続きます。
のど使い過ぎたな~って時やのどが乾燥してツライ時、
龍角散の のどすっきり飴をなめると、症状が緩和され、とてもリフレッシュできます。
我が家では、龍角散の のどすっきり飴は、
欠かせないです
企業名: 龍角散
商品名: 「龍角散ののどすっきり飴」
URL: https://www.ryukakusan.co.jp/productdetail/detail/9/13
# 第52回RSPin品川 サンプル百貨店