もうすぐ、3月。仕事が落ち着いたら、
のんびり、旅行に行ってみたいsacoです。
でも、もっと手軽に旅行気分を味わえそうな
気になるお店をみつけました。
2015年9月26日、神楽坂にオープンした
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fsupers.biz%2FH6VlZoDI_EExEzfLK_2.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160226/12/isetan215/6c/1f/j/o0600045013577290294.jpg?caw=800)
▲離島キッチンとは、
島根県海士町の観光協会が運営する
飲食店型のアンテナショップ。
日本全国の離島から集まる旬な食材を
使った美味しいお料理と離島ならではの珍
しい食材や名産品にフォーカスしたお店です。
飛行機や船を使わず、都内で、離島料理が食べれるなんて、
嬉しいですよね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160226/12/isetan215/30/89/j/o0600039613577290296.jpg?caw=800)
私が気になったお料理はこちらの4品。
▲兵庫県・淡路島のたこの唐揚げ
サクサク、揚げたての唐揚げを ガブリと。
お酒が進みそうです。
▲鱧天(はもてん)
瀬戸内海で穫れた鱧100%のふんわりとした上品なお味。
生姜醤油で、頂きます。
▲島根県・隠岐島の岩がき「春香(はるか)」
肉厚で、プリップリッの岩牡蠣。牡蠣のエキスを思う存分、味わえそう。
▲小豆島の温野菜バーニャカウダ】
新鮮なお野菜を島から直送。
旨みを存分に味わえる温野菜は、
小豆島のエキストラバージンオリーブオイル
手作りのお塩「御塩(ごえん)」で、楽しめます。
定番メニュー以外に、毎月1つの島にフォーカスした
メニュー展開をしています。
離島料理が都内で楽しめる『離島キッチン 神楽坂本店』
毎月メニューが違うので、主人や友人を誘って、出かけたいと
思います。
ちなみに、今月は、香川県・小豆島
メニューは、こちら
瀬戸内海で穫れた鱧(ハモ)を四海漁協女性部が
食感、色合い、温度など様々な知恵を出し合い
完成された逸品。
▼小豆島の佃煮三種盛り合わせ
600円
小海老のしぐれ煮、ちりめん山椒、角切り昆布の三種
小豆島のヤマロク醤油、鹿児島県喜界島の粗糖、枕崎産の鰹節など
炊き出すための調味料も厳選。
▼温麺(にゅうめん)
750円
小豆島手延べそうめんで、淡路島産の干し海老の出汁で頂きます。
▼ふろふき大根(紅くるり大根)の醤油もろみ添え
650円
小豆島で栽培された「紅くるり大根」をじっくり炊き上げ
150年以上使われた杉樽で仕込まれた醤油もろみ使用。
離島キッチン 神楽坂本店
営業時間: 火~日・祝11:30~14:00 18:00~22:00 L.O. 21:00
住所: 東京都新宿区神楽坂6-23
TEL: 03-6265-0368
島根県海士町の観光協会PR活動に協力しています
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fsupers.biz%2FH6VlZoDI_EExEzfLK_2.gif)