木瓜(ぼけ)になりたい・・・ | 群馬で働くサライーマン?

群馬で働くサライーマン?

生きるために
こっそりと
税理士試験に挑んでおります。

今日は 休日出勤でした。

働かざる者 食うべからず・・・

子供の給食費を稼がないと。


そういえば会議がありました。

非合理な 非建設的な 

上司の講演会の会議です。


”時間がもったいないおばけ”

が出る 会議でした。



私たち宮仕え(サラリーマン)の 大切な要素って

なんですか?


それって いかに 人間関係をうまくこなすか

だと 私は思います。

いかに 上司に睨まれず過ごすか

いかに 同僚とうまく歩調をあわせるか

そこが みそ だと思います・・・

先日 夏目漱石の 草枕を読みました。

一文にこういうくだりが

「評してみると木瓜は花のうちで

愚かにして悟ったものであろう

世間には拙を守ると云う人がある

この人が来世に生まれ変わると

きっと 木瓜になる 余も木瓜になりたい」


これは 中国の詩から考えたそうです。

それで その詩というのが


「わかきより俗に適うのしらべなく

性 本 邸山を愛す

誤って塵網の中に落ち

一たび去って三十年

覇鳥は旧林を恋い

池魚は故淵を思う

荒を南野の際に開かんとし

拙を守って田園に帰る」だ そうです。


この詩を読んだ人は

宮仕えが嫌で

世渡りが下手な性格を守って

故郷で田園を耕して暮らそうと思ったのだそうです。



これって 何百年前の詩でしょうか?


この詩を読んだ人は 

多分 生まれ変わる前の 私だと思います(笑)

なにせ 考えがぴったりですから。(笑←二度笑い)



今も昔も 宮仕えは 大変です

でも 大変さの中に 幸せがあるのだと思います。

苦労しないと わからないものは一杯ありますよね。

来週も がんばりましょう。。。