国家の統治者と、国民の理想は違う、  という視点。 | 1945FATMAN

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我が同胞、ハチ公、タマ、英霊に感謝の日々。

政治団体。人権団体。宗教。江戸時代の身分制を今に持ち込んだり。
人を型に嵌め込む事を正しいと信じる人達が多数なのが日本です。
何故こうなるのか!?
その方が国家として統治しやすくなるからです。
国民を各階層にして多数作れば政府は簡単に国民をコントロール出来るからです。


国家の統治者と国民の理想は違うのです。
国家の統治者は国民を安い給料で働かせ利益をだします。
国民は不安定な経済状況に成りますので、国家に頼るしか無くなります。
国民の奴隷化が急速に進みます。

中小企業を叩き潰して大企業だけにすれば、国民の勤め先は極端に減って、生活を全て国家の命令通りにするしかなくなり飢餓の状態が近付きます。
日本国民は細かな階層の中だけで生きるのは本質的には無理ですから、国民と言う仲間意識で暮らして行く事が最善になります。
宗教が何で有れ(カルトは駄目)、ある程度は緩やかに助け合うしか生き延びる方々は無いと思います。

 

(ねっと。)

 

 

国とか、政府とか、民主とか、自由とか、

言っても蓋を開ければ特定の血族経営(江戸朝鮮城🏺川幕府)が実態という前提で考察。

 

お米一粒の取りこぼしのない、確実な年貢の取り立て、

どうすればいいのか、

神社仏閣や宗教という幻想(メタバース)を構築する。

そして宗教会員制とその名簿。

居場所がわかるわけだ。

 

戸籍とは税を徴収する為。
それを確実にする為に各地に寺を建立。
信者にさせれば確実に税を徴収出来ます。

 

いわゆる、統治者にとってコントロールが効かない白色申告が正と言われている根拠。

 

当方、年間医者ゼロ回だが、国民健康保険だけで年間100万円。

こんな自称政府という江戸(なのに)朝鮮幕府に年貢を払う義理があるだろうか。

 

自国庶民の未成年未男子のケツアナを自分の所有物感覚で献上してきた

自称政府という江戸(なのに)朝鮮幕府に年貢を払う義理があるだろうか。

 

ハンセン病施設で、青酸カリ人体実験をしてきた

自称政府という江戸(なのに)朝鮮幕府に年貢を払う義理があるだろうか。

 

今日日も庶民へ偽旗情報戦を仕掛ける
自称政府という江戸(なのに)朝鮮幕府に年貢を払う義理があるだろうか。

 

 

悪党に上納金を払っているだけである。(カツアゲかな。)