アレです。
公演自体は仕事納めになったのでね
毎年やってるのでね
脚本に行き詰ったのでね
舞台作品のみですが、足を運んでいただいた演劇やイベント等を振り返ってみるのですよ。
【1月】
あまり良く覚えてませんが、ひたすら脚本を書きつつ、打ち合わせやらCMのお仕事やらしてました。
本当に覚えていません。
【2月】
◆「リアル・ワールド」(脚本・演出)
@南大塚ホール
大学の講義で用いた脚本の発表。一般公開してました。
学生の意見を聞いて脚本に反映させ作品にするという、貴重な体験をさせてもらいました。
◆「浜尾京介ファン感謝イベント」(構成・MC)
@東京・電通労働会館/大阪・TBホール/東京・新宿住友ホール
浜尾君にまた呼んでもらい、二人で構成しました。
楽しいの一言に尽きるイベントでした。
◆「ハッピーレシピ 謎解きイベント」(脚本・演出)
@dining & bar KITSUNE
新しい試みで心配もありましたら、始まってみたら皆さん夢中で参加してくれました。
あ、大雪の日で大変でした。
【3月】
◆PONKOTSU‐BARON PROJECT 「オズからの招待状」(脚本)
@紀伊国屋サザンシアター
沢山メッセージを乗っけた青春群像劇。演出の伊藤マサミ氏に、
若者が観る感じ方と、大人が観る感じ方、全然違う見え方なんだろうなって演出を付けていただき感謝でした。
【4月】
◆「時空警察ヴェッカー改・ノエルサンドレ」(演出)
@小劇場B1
アリスインプロジェクトの人気シリーズ再演。みんな真剣に演じきってくれました。
30数名のガールズに囲まれ、そりゃもうお父さんみたいな気分でした。
【5月】
◆東京俳優市場 「池袋レインボウズFINAL」(脚本・演出)
@築地ブディストホール
こちらはシリーズで脚本してきたコメディ作品。6作品目にしてシリーズファイナル、
終わってみて、シリーズを愛してくださった方が沢山いたことを感じ、背中を押された気分でした。
【6月】
◆「BROTHERS CONFLICT」「ソウガ」謎解きイベント(演出)
@スペースゼロ
謎解き第2弾。お客様の盛り上がりを見て、こっちがテンション上がりっぱなしの至福な時間。
BROTHERS CONFLICT編は、後日公開の舞台キャラクターが初披露されました。
◆「BROTHERS CONFLICT」(演出)
@シアターサンモール
ゲーム、アニメ等で人気作品を舞台化ということで、不安に思った方もたくさんいらっしゃったでしょうが
蓋を開けてみれば男だけの全力コメディ。連日長蛇の列ができる盛況ぶりに、お客様に感謝です。
【7月】
◆「道なき数字の光」(演出)
@城西国際大学学内
学生に脚本をしてもらい自分が演出するという、これも新しい試みでした。
一般公開はされませんでしたが、いろんな勉強になりました。
【8月】
◆大阪俳優市場 「サマンサ田端」(脚本・演出)
@大阪世界館
他の案件を複数進めつつ、大阪にちょいちょい出向いては稽古するといった日々で、この辺で一旦意識がもうろうとしてました。
過労なのではなく、多分暑さのせいかお酒の飲みすぎだろうと思います。
【9月】
◆「炎の蜃気楼 昭和編」(演出)
@シアターサンモール
次の原作ものは、600万部を超える人気小説の舞台化。何故かプレッシャーは全くありませんでした。
読んでいくうちに自分が作品を大好きになったので。ファンの皆さんの作品への熱狂度が鳥肌立つほど嬉しかった!
【10月】
◆「CLUB SLAZY 3rd」(脚本)
@草月ホール
シリーズ3作品目からの参加だったので、こちらは結構な緊張でした。でも演出の三浦香さんに助けられ
本当に自分のつくった骨組みを立派に形にしてくれました。シリーズとしても成功だったようで感謝。
【11月】
◆東京俳優市場 「サマンサ田端」(脚本・演出)
@築地ブディストホール
8月に大阪で行った作品の改訂版。真摯に取り組むキャスト達の誠実さが今でも記憶に残る作品となりました。
がむしゃらに走りぬいてきた出演者たちに、今までにないくらい愛着を感じたのですよ。
【12月】
◆劇団朱雀×30-DELUX 「オレノカタワレ」(演出)
@シアターサンモール
とにかくもう荒ぶって作りたい!と思った挑んだ作品。いや人間的にじゃなくて作品的に。
人気団体のコラボ公演ということで、新しい刺激をたくさんもらいました。年明け大阪・名古屋公演あり!
◆「ニューヨークで猫を殺す方法」(監修)
@シアターグリーン BIG TREE THEATER
監修っていったいどんな仕事なのか、いまいち謎な方も多いかと思いますが、謎のままでいいです。
盛況だったようで、自分のアイデンティティは不要。いろいろ見えないところでお手伝いしました。
◆「第2弾 BOYS★TALK」(脚本・演出)
@新宿FACE
こちらも連日大盛況。新感覚トークバラエティ舞台作品の第2弾。
BOYSが本当に普通の舞台以上の緊張感と真剣さで挑んでくれました。楽しかった!
2014年は、約35,000人以上の方に何かしらの作品を見ていただいた1年となりました。
本当に、光栄以外の何物でもないのですよ。
2015年も、未発表のものも含め、いろいろな形で作品をお届けする予定なのですよ。
個人的にはまだまだ。まだまだだと思ってます。
もっともっと盛り上げていきたいと思っているのでね
またぜひ、遊びに来てください。
アレです。
ボクたち、娯楽を提供しているのでね
これからも足を運んで下さる皆さんに楽しんでもらう事を目指すだけなのですよ。
まだまだいけます。
2015年もよろしくお願いします。
良いお年を
また明日も書くけどな!
また
おいで。
公演自体は仕事納めになったのでね
毎年やってるのでね
脚本に行き詰ったのでね
舞台作品のみですが、足を運んでいただいた演劇やイベント等を振り返ってみるのですよ。
【1月】
あまり良く覚えてませんが、ひたすら脚本を書きつつ、打ち合わせやらCMのお仕事やらしてました。
本当に覚えていません。
【2月】
◆「リアル・ワールド」(脚本・演出)
@南大塚ホール
大学の講義で用いた脚本の発表。一般公開してました。
学生の意見を聞いて脚本に反映させ作品にするという、貴重な体験をさせてもらいました。
◆「浜尾京介ファン感謝イベント」(構成・MC)
@東京・電通労働会館/大阪・TBホール/東京・新宿住友ホール
浜尾君にまた呼んでもらい、二人で構成しました。
楽しいの一言に尽きるイベントでした。
◆「ハッピーレシピ 謎解きイベント」(脚本・演出)
@dining & bar KITSUNE
新しい試みで心配もありましたら、始まってみたら皆さん夢中で参加してくれました。
あ、大雪の日で大変でした。
【3月】
◆PONKOTSU‐BARON PROJECT 「オズからの招待状」(脚本)
@紀伊国屋サザンシアター
沢山メッセージを乗っけた青春群像劇。演出の伊藤マサミ氏に、
若者が観る感じ方と、大人が観る感じ方、全然違う見え方なんだろうなって演出を付けていただき感謝でした。
【4月】
◆「時空警察ヴェッカー改・ノエルサンドレ」(演出)
@小劇場B1
アリスインプロジェクトの人気シリーズ再演。みんな真剣に演じきってくれました。
30数名のガールズに囲まれ、そりゃもうお父さんみたいな気分でした。
【5月】
◆東京俳優市場 「池袋レインボウズFINAL」(脚本・演出)
@築地ブディストホール
こちらはシリーズで脚本してきたコメディ作品。6作品目にしてシリーズファイナル、
終わってみて、シリーズを愛してくださった方が沢山いたことを感じ、背中を押された気分でした。
【6月】
◆「BROTHERS CONFLICT」「ソウガ」謎解きイベント(演出)
@スペースゼロ
謎解き第2弾。お客様の盛り上がりを見て、こっちがテンション上がりっぱなしの至福な時間。
BROTHERS CONFLICT編は、後日公開の舞台キャラクターが初披露されました。
◆「BROTHERS CONFLICT」(演出)
@シアターサンモール
ゲーム、アニメ等で人気作品を舞台化ということで、不安に思った方もたくさんいらっしゃったでしょうが
蓋を開けてみれば男だけの全力コメディ。連日長蛇の列ができる盛況ぶりに、お客様に感謝です。
【7月】
◆「道なき数字の光」(演出)
@城西国際大学学内
学生に脚本をしてもらい自分が演出するという、これも新しい試みでした。
一般公開はされませんでしたが、いろんな勉強になりました。
【8月】
◆大阪俳優市場 「サマンサ田端」(脚本・演出)
@大阪世界館
他の案件を複数進めつつ、大阪にちょいちょい出向いては稽古するといった日々で、この辺で一旦意識がもうろうとしてました。
過労なのではなく、多分暑さのせいかお酒の飲みすぎだろうと思います。
【9月】
◆「炎の蜃気楼 昭和編」(演出)
@シアターサンモール
次の原作ものは、600万部を超える人気小説の舞台化。何故かプレッシャーは全くありませんでした。
読んでいくうちに自分が作品を大好きになったので。ファンの皆さんの作品への熱狂度が鳥肌立つほど嬉しかった!
【10月】
◆「CLUB SLAZY 3rd」(脚本)
@草月ホール
シリーズ3作品目からの参加だったので、こちらは結構な緊張でした。でも演出の三浦香さんに助けられ
本当に自分のつくった骨組みを立派に形にしてくれました。シリーズとしても成功だったようで感謝。
【11月】
◆東京俳優市場 「サマンサ田端」(脚本・演出)
@築地ブディストホール
8月に大阪で行った作品の改訂版。真摯に取り組むキャスト達の誠実さが今でも記憶に残る作品となりました。
がむしゃらに走りぬいてきた出演者たちに、今までにないくらい愛着を感じたのですよ。
【12月】
◆劇団朱雀×30-DELUX 「オレノカタワレ」(演出)
@シアターサンモール
とにかくもう荒ぶって作りたい!と思った挑んだ作品。いや人間的にじゃなくて作品的に。
人気団体のコラボ公演ということで、新しい刺激をたくさんもらいました。年明け大阪・名古屋公演あり!
◆「ニューヨークで猫を殺す方法」(監修)
@シアターグリーン BIG TREE THEATER
監修っていったいどんな仕事なのか、いまいち謎な方も多いかと思いますが、謎のままでいいです。
盛況だったようで、自分のアイデンティティは不要。いろいろ見えないところでお手伝いしました。
◆「第2弾 BOYS★TALK」(脚本・演出)
@新宿FACE
こちらも連日大盛況。新感覚トークバラエティ舞台作品の第2弾。
BOYSが本当に普通の舞台以上の緊張感と真剣さで挑んでくれました。楽しかった!
2014年は、約35,000人以上の方に何かしらの作品を見ていただいた1年となりました。
本当に、光栄以外の何物でもないのですよ。
2015年も、未発表のものも含め、いろいろな形で作品をお届けする予定なのですよ。
個人的にはまだまだ。まだまだだと思ってます。
もっともっと盛り上げていきたいと思っているのでね
またぜひ、遊びに来てください。
アレです。
ボクたち、娯楽を提供しているのでね
これからも足を運んで下さる皆さんに楽しんでもらう事を目指すだけなのですよ。
まだまだいけます。
2015年もよろしくお願いします。
良いお年を
また明日も書くけどな!
また
おいで。