なんか入浴剤もらったんすけどね

泡がブクブク出てくるヤツだったんでね

ウチでノリノリで入ったわけですよ。

全裸で

アヒルと

ムニュムニュと。





泡、だんだん消えてっちゃうじゃないですか。

つまんないじゃないですか。

アヒルが泡の向こうから登場するって言う演出が出来なくなるじゃないですか。





だのでね、

一所懸命バタを足続けて泡立ててたわけですよ。

モコモコ、こんなにどーすんだって程泡を立て続けたわけですよ。

オレはやるときはやる男だよ、ああ。

そのかわりやらないときはやらない男だよ、ああ。





するとどうでしょう。





翌日、大変な筋肉痛になりました。

1日50kmの自転車よりも10分の入浴がハードメニュー、どうもボクです。





あ、そういえば

このモウソウ日記で「どうもボクです」が多発されてる気がしませんか、そうですか。





まあ、アレです。

テキトーなのでね

似たようなこと毎日書いてるのでね、

似通ったスタイルになったりもするわけですよオウ何か文句あっか。

「どうもボクです」は定番として用いられてますね。

着地点不明で書き始めても、無理やり締めるときに使いやすいのでお気に入りなワケですよ。





なんか、具体的な使用例を思いつきで挙げてみたいと思うので

ちょっと続けてみましょう。





「漢字で「薔薇」って書けるけど、6の段以降のかけ算が言えません、どうもボクです。」

「実家の母に何故か着信拒否されました、どうもボクです。」

「指からビームを出したいのですが、ビームはコストが高そうだからケチャップでもいいです、どうもボクです。」

「↑オムレツを食べるときに便利だね☆どうもボクです。」





「日本の首都は東京、どうもボクです。」

「どうもボクですし何か文句あっか。」

「どうも、愛しさと切なさと心強さとボクです。」

「どうもでした、ボクです。」

「どうも昨日まではボクでした。今日から引き続きボクです。」





「ボク、どうもです。」

「どうも、ボクだと思いますか?」

「どうも、ボク以外の誰かです。」

「ボンジュール、メルシーボクです。」





アレですね

なかなか使いやすい、軽い言い回しですね。

飽きるまで使ってみようと思います。

たぶんすぐ飽きると思います。





みんなもマネしてごらん。

意外と文字数埋まるよ。

おいで。





「おいで。」もアレですね。

この日記では定番ですね。

「おいで。」

今度はこの「おいで。」の語源というか元ネタについて改めてお話しようと思います。





おいで。