世界中の誰より、きっとボクです。


みなさんこんにちは。


お元気ですか?


ボクは普通です。


左手の爪からどんどん毛が伸びている以外は普通です誰か助けてぇぇぇ!!






さてアレです。


どうでも良い話ですけどね


ボクのキャッチフレーズは、「シュールでポップでちょっぴりファッキン」なのですよ。


キャッチフレーズ通り生きているわけですよ


全裸で


半笑いで


スキップで。




そういやキャッチフレーズ。


アレですね、昔はデビューの時には必ずつけられていたようですね。


ざっくり調べてみたんですけどね、アレですね


よだれが出るほどのシュールでポップなアレたちが多数おられるのですよ。


そこでいくつか抽出し、以下にてカテゴライズしてみました。





【スペクタクルな人たち】


浅香唯 「フェニックスから来た少女」


→ 手塚治虫マンガのようです。



大場久美子 「一億人の妹」


→ 子だくさんにも程があります。


SPEED 「21世紀になってもティーンエイジャー」


→ ボクも19歳なので引き分けです。






【多少気の毒な人たち】


網浜直子 「ちょっと変な女の子」


→ 直球過ぎて同情の余地すらありません。


柏原芳恵 「ちょっと大物」


→ 謙虚ですが横柄です。




山瀬まみ 「国民のおもちゃ 新発売」


→ あんまりです。




小池栄子 「宇宙一のメロンパイ」


→ 他にも良い所あるって絶対!




ちあきなおみ 「苗字がなくて名前が二つ」


→ あーホントだー。




鬼束ちひろ 「鬼、走る」


→ デビュー早々アスリート転向です。





【もう何が何だか分からない人たち】


大江千里 「私の玉子様」


→ 玉子?



浜田麻里 「マリちゃんはヘヴィメタル」


→ つるさんは まるまるむし という絵描き歌がありますね。




福山雅治 「いなかもんばい」


→ なんだよ偉そうに。




薬師丸ひろ子 「ひろ子という字何度ノートに書いたっけ」


→ ボクはそんなに書いてないと思います。




本田美奈子 「好きといいなさい!」


→ わかったから怒るなよ。




浅野ゆう子 「ジャンプするカモシカ」


→ せめて人にしてあげてください。





まあ、キャラクター作りに一役買う演出物ではあると思うのですけどね


今回調べた中で、コレが一番アレでした。





大事MANブラザーズバンド 「埼玉のサザン」


→ 埼玉には、波の音も砂浜も潮風もないぜ。


あるのは畑とクレヨンしんちゃん、あとかっぱ寿司とゼリーフライだぜベイベ。





そんなわけでアレです。


左手の詰めの間から伸びている毛がパソコンに絡みついて大変なことになってきました。


とりあえずこれからチョキチョキ切ることにします。


素敵な盆栽のようになりますように☆






また


おいで。