第3470段 その男の持病の一つ
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年1月11日
刈谷市は東刈谷市民センターにて毎月開催の
千草会短歌会の月例歌会の
自由詠に次の歌
病気にや 知らぬ言葉と 出会ふたび
歌に詠まむと 苦しむわれは
を事前に提出し臨みけり。
この歌の心はその男の
他人の歌を勉強し、知らぬ言葉と出会ふたび
悔しき思ひをいだきけり。
而して、克服するためにその新たに知り得たる言葉を用ゐて
歌一首を詠むが倣ひなれども、時としてイメージの湧かぬ言葉なれば
措辞に悩み苦しみもがく様を詠みたる作なり。
而して、歌会での評価は内容に賛同をいただけず
低き得点なれば無念なり。