isemonogatari2のブログ -194ページ目

isemonogatari2のブログ

ブログの説明を入力します。

第3479段 俳句の季語の生御霊に憤りての歌

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和8年1月17日

刈谷市文化協会所属の短歌部会の

月例歌会に次の歌を

 

生御霊 未だ生きゐる 死者のこと

      かかる侮辱を 俳句は季語とす

 

事前に提出し臨みけり。

※生御霊とは盂蘭盆会の時に生存してゐる

一族の最年長者に対し祝物を贈り饗応する行事にて

俳句にては秋の季語なり。

本来は敬ひの思想あれども

現代の俳句にては敬老の思想性がほぼ消え失せて

「未だ生きゐる」または「未だ死なない」長老的意味合ひにて

多くの俳句が詠まれてゐて憤慨しての作なり。

而して、歌会での評価は内容には概ね理解をいただけど

得点には結びつかず無念なり。