第3479段 俳句の季語の生御霊に憤りての歌
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年1月17日
刈谷市文化協会所属の短歌部会の
月例歌会に次の歌を
生御霊 未だ生きゐる 死者のこと
かかる侮辱を 俳句は季語とす
事前に提出し臨みけり。
※生御霊とは盂蘭盆会の時に生存してゐる
一族の最年長者に対し祝物を贈り饗応する行事にて
俳句にては秋の季語なり。
本来は敬ひの思想あれども
現代の俳句にては敬老の思想性がほぼ消え失せて
「未だ生きゐる」または「未だ死なない」長老的意味合ひにて
多くの俳句が詠まれてゐて憤慨しての作なり。
而して、歌会での評価は内容には概ね理解をいただけど
得点には結びつかず無念なり。