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第3545段 ミラノ五輪を観ての歌

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和8年3月28日の

安城市の沃野短歌会の毎月開催の

月例歌会に次の歌

 

冬籠り 間がな隙がな 若きらの

  ミラノ五輪に 心躍らす

 

を事前に提出し臨みけり。

歌の心は、この冬のイタリアはミラノにての

冬季オリンピックを観ての感慨の歌なり。

※二句の「間がな隙(すき9がな」とは

「暇さへあれば」「暇な時は絶えず」「暇な時は常に」の

大和言葉の古語なり。

而して、歌会での評価は二句の「間がな隙がな」を

「まがなひま(・・)がな」と誤読され

また意味も理解されず最小得点なれば無念なり。