30代病院事務職員が見た「医療とお金のはなし」 -6ページ目

病室


今回は最近知った雑学を紹介します。

よく考えてみると、病院って、色々な細菌が集まる場所でもありますよね。
最もウイルスが集まる場所とも言えます。

そんな場所で、入院して手術するとか言われても、別の病気かかりそうですよね。

まー健康な人ならともかく、体が弱っている人は、特に病気にかかりやすいですよね。


そんな人のためにあるのが、「陽圧室」です。

陽圧室とは、外部の空気が室内に流入しないよう、気圧を高くしてある部屋のことで、ICU(集中治療室)とかは通常は、陽圧室になっているみたいです。


逆に、結核とか感染力が高い病気の患者がいる場合、ウイルスが色々なところに存在されると困りますよね。

そんな人のためにあるのが、「陰圧室」です。

陰圧室とは、
室内の空気や空気感染する可能性のある細菌が外部に流出しないように、気圧を低くしてある病室のことで、細菌を閉じ込める部屋のことです。


見えないところで気圧をコントロールすることで、部屋をきれいに保ったり、ウイルスを閉じ込めたりしてたですねー。

もちろん「陽圧室」「陰圧室」ともに結構なお金がかかるわけですが、値段は一概にはいえないようです。


まー、病院には陽圧室とか陰圧室とかじゃない場所のほうが圧倒的に多いので、それまでにウイルスをもらう確率のほうが極めて高いよなーと、何となく思います。