子宮筋腫核摘出手術(覚書)Part4 | ロキソ人の閉じこもり部屋

ロキソ人の閉じこもり部屋

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ありのままを書いています!
何せ話せる相手がいないもので(T_T)

H29.12.16(土)退院日
    痛みや腹部不快は全く気にならなかった。
    とにかく、支払いが気になってあまり眠れなかった。
    唇の腫れとしびれは気になった…。
    
    すると、なんという事でしょう笑い泣きたまたま時間のあった父が、朝からお金を持って駆けつけてくれたではないですか!!
    本当に申し訳ありませんm(_ _)m

    という訳で、荷物をまとめ、いつでも退院できる状態で待機しているとNsがやってきて
   『何時頃退院しますか?』と聞いてきた。
    (*'ω'*)......ん?むしろ「何時に退院できますか?」って感じなんですけどはてなマーク
    きちんと説明出来てなくてすみませんと。支払い済ませ、その領収書をナースステーションにて提示した後、Nsと一緒に荷物確認すればOKなのだと。
    つまり、退院は私次第だと...。

    相方サンにお迎えの連絡を入れ、慌てて支払いへ。
    休日窓口で手続き開始。
  「クレジット払いでの予定ではありませんでしたか?」と聞いてくる窓口のお姉さん。
  「はい!!その予定でした!!」
  「では、本日は一万円お預かりさせていただいて、後日クレジットでお支払い下さい」
   「ありがとうございます!!」

    すみませんが、こういった事情、病棟でも把握しておいて頂けますかえーん


    こうやってバタバタしながら退院でき、自宅に帰ることが出来たのでした。
    5日ぶりに会う寝子たち、どんな反応するかなぁラブ
    「ただいまぁ!!
     シ───(´-ω-`)───ン
     あれ?あれれ??玄関にも来てくれないし、匂いくんくんもなし。そんなもんですよねぇダウン


    そんなこんなで、退院したこの日から、家事開始。病院からは、休み休みしてと言われたが、食事・洗濯・掃除etc.....は待ってはくれない。
   
     家事・痛み・便秘vs私(ほぼ便秘と闘っていた気が...)の日々が始まった。