昨日14日(火)の那須岳は曇り~霧雨のあいにくの天気。 からだのことも考え、中の茶屋まで登山道の補修に出かけました。また、後半では、先日出会った登山道外を歩く登山者との会話をご紹介します。

 

 

夏山(補修) 那須・中の茶屋跡

 

 

登山日  令和4年6月14日(火)   霧雨 、微風 、7℃

 

 

霧雨の時、花の色は鮮やかです。

 

 

6月中旬で10℃!?  かなり寒く感じます。

 

 

サラサドウダン

 

 

霧の登山道。

 

 

ウラジロヨウラク

 

 

イワカガミ

 

 

マイズルソウ

 

 

中の茶屋手前ではムラサキヤシオ。

 

 

プロ仕様??で補修します。

 

 

 

赤土の洗掘を防ぐ補修。

 

 

石階段の補強。

 

 

 

中の茶屋手前では、

 

 

ヒメイワカガミ

 

 

ガスガスで視界無しの、中の茶屋跡。

 

 

今日はここで終了~。

 

 

さて、これは月曜日、峰の茶屋に向かう時に撮影したもの。

ここの溶岩地帯を渡り終えると、

 

 

すれ違うはずだった2名の登山者が、

正規の登山道を離れ下部の旧道跡を歩いていました。

とりあえず声を掛けます。

 

ニコ「救助隊ですが、そちらは登山道に見えますか?」

 

お父さんお母さん「ハイ、見えます。」               

 

    ニコ「確かに踏み跡がありますが、正規の登山道はこちらです。」

 

お父さんお母さん 「ハイ、それは知っていますが、            

     登山者を待つよりこちらを歩いた方がよいので、、、。」

 

 ニコ「それは困るんです。踏み跡が出来てしまい、     

       ガスで視界のない時に初めての人などが迷ってしまうんです。」

 

お父さんお母さん「そうでしたか、すいませんでした。」        

 

という会話のあとで、

矢印のように行き止まりの微かな石垣を作りました。

 

那須岳では、

 夏~秋のハイシーズンにこのような踏み跡がたくさん出来るので、

そのたびに踏み跡を消しています。

 

そのような人を見ていると、

すれ違いの時に待ちたくないので、

登山道を外れて歩いている人がほとんどのようです。

 

悪気はないのでしょうが、

それが道迷いの原因になるとは恐らく考えてないと思います。

 

 

晴れている時に迷うことはほぼ無い那須岳のメイン登山道でも、

このようにガスで視界のなくロープの無い場所では道迷いが発生し、

遭難事案になることもあるんです。

 

「登山道外を歩かないでください。」

と言う呼びかけは、

自然保護の観点とともに道迷い防止の観点からも重要な事なんですニコ

            

 

 

 

 

  昨日13日(月)の那須岳は、早朝は晴れだけど暴風。昼前から風が収まってきたので、今季初の剣ヶ峰をめざし補修を行ってきました。剣ヶ峰では残雪のあとにたくさんの綺麗な花が咲きますが、今回はイワカガミが主役になっていました。

 

 

夏山(補修) 那須・剣ヶ峰

 

 

登山日  令和4年6月13日(月)  晴れのち小雨 、 弱風のち微風  7℃

 

コース  峠の茶屋P - 峰の茶屋避難小屋 - 恵比寿大黒

 

 

剣ヶ峰のイワカガミは当たり年かも!?

 

 

この天気ですから多くの車。

 

 

サラサドウダン

 

 

マイズルソウ

 

 

今日は軽い補修。

 

 

ウラジロヨウラク

 

 

イワカガミ

 

 

団体さん

 

 

中の茶屋手前にはムラサキヤシオ。

 

 

緑濃き登山道。

 

 

小学生に挨拶しながら、↑新規水切りを設置。

 

 

中の茶屋跡。 いい天気です。

 

 

朝日岳

 

 

峰の茶屋へ。

 

 

これから向かう剣ヶ峰。

 

 

補修。

 

 

下山者多数。

 

 

ヒメイワカガミ

 

 

峰の茶屋避難小屋の手前で

雨がポツポツ降りだしました。

 

 

カッパを着て剣ヶ峰へ。

 

 

これは今季落ちてきた岩ですね。↑

やっぱり、ここは落石危険だ!

 

 

イワカガミがたくさん!

 

 

張り出した小枝を少しだけ剪定。

 

 

お~、イワカガミが素晴らしい!

 

 

ヒメイワカガミ。

 

 

ウラジロヨウラクも咲き始め。

 

 

ガスの恵比寿大黒。

 

 

雨はポツポツでしたが、

風があり気温が低くかったので寒かったです。

 

 

もうすぐ5時になるので、急いで下山します。

  昨日12日(日)は1日雨予報でしたが、予報は良い方に外れ、久しぶりに雨具の必要ない登山となりました。晴れの登山は嬉しいというより、ホッとしますね~。

 

 

夏山(補修) 那須・北温泉ルート

 

 

登山日   令和4年6月12日(日)   曇りときどき晴れ  16℃  微風

 

 

今、このルートの見どころは

駐車場にある駒止の滝ですかね~。

 

 

駒止の滝P。

 

 

ベニバナニシキウツギ

 

 

北温泉に下り、

 

 

鄙びた北温泉を通過。

 

 

ロープや登山道の点検を行います。

 

 

おっと、ここは水でやられるぞ!

 

 

すぐに補修します。

 

 

ここの階段は生命線。

 

 

常に補修をしています。

 

 

水切りなども整備したら、

 

 

本日の作業は終了。

 

 

戻ってくるとこの青空。

心が和みますね~。

 

 

もう1つ、心が和む出来事が。

 

自分の病気(すい臓がん)を心配して、

県外に住む社会人の甥っ子と大学4年生の姪っ子が

別々にお見舞いに来てくれました~!

 

甥っ子の時は自分が急きょ入院したので

残念ながら会えず。

 

今回の姪っ子の時は体調がまずまずだったので、

ガンになり封印していたケーキで、

姪っ子の入社内定をお祝いしました~。

(もちろん内定祝いは別にね)

 

高校を卒業すると

ただでさえ会えなくなる甥っ子や姪っ子。

コロナでなおさら会えなくなっていましたが、

今回、2人ともお見舞いに来てくれて

嬉しい限りです。

 

現在、多くの病院などでは

コロナ感染防止の観点から

お見舞いや面会が出来ない状態です。

 

嬉しい気持ちは

病気の回復に大きく貢献するので、

これが続くのは由々しき事態ですね~。

 

 

 

 

 

  昨日11日(土)は那須山岳会の定例山行。皆さんは三斗小屋温泉にお泊りですが、自分は病気療養中のため中の茶屋まで。理事として山岳会に属しているからには、出来るだけ行事には参加するようにしています。 そして、天気は予報通りの雨、、、。さすがに4日連続の雨となると、色々と大変です。

 

 

夏山(補修)  那須・中の茶屋跡

 

 

登山日   令和4年6月11日(土)   曇りのち雨、 、微風 、13℃

 

 

イワカガミの見頃は続いています。

 

 

当日の朝は、地区公民館の花植え活動に参加。

公民館も役員なので出来るだけ参加しています。

 

 

峠の茶屋Pに来ると多くの車。

土曜日は午前中勝負でしたからね~。

 

 

山岳会の皆さんと出発するも、

ペースについていけず、出発5分でお別れ~。

 

 

ムラサキヤシオ

 

 

サラサドウダン

 

 

イワカガミ

 

 

マイズルソウなどを楽しみます。

 

 

登山道を補修していると、

 

 

予報通りの雨に、、、。

 

 

それでも枯れた倒木の剪定をしたり、

 

 

 

段差解消の補修をしたり。

 

 

そして、伸びた枝葉の剪定をしたりと大忙し。

 

登山道は川になりました。

さらに雨が強くなると、登山道はえぐられます。

 

これを見れば石階段や木道が歩きにくいと

文句は言えないと思うんですが、、、。

 

 

ウラジロヨウラク

 

 

中の茶屋跡

 

 

雨が小降りになり朝日岳。

 

 

峰の茶屋も見えてきた!

 

 

今日はこの先まで。

 

 

雨登山では雨具が濡れるのは当然ですが、

補修を行うので色々なものが泥で汚れます。

 

これが1日限りならどうっていうことは無いのですが、

4日連続となるとチト面倒。

 

雨具は5着持っていますが、

汚れても良い作業で使えるのは3着。

 

それらを乾かしながら回して使っていますが、

靴や手袋、ザックなども濡れたり汚れたりで、

そのメンテや乾燥がかなり面倒。

 

おまけに、すい臓がんで体調不良なので、

雨登山するにも気合が必要。

 

それでも、山に来ると元気になるので、

やめられないんですよね~。

これぞ、ほとんど病気!???

 

 

 今日10日(金)の那須岳の天気は不安定。まあ、梅雨時の特徴そのもので、那須岳では、しばらくはこんな天気が続くものと思われます。 そんな時に癒されるのがお花。ムラサキヤシオもまだ見頃ですが、ピークはイワカガミだと思います。

 

 

夏山(補修) 那須・中の茶屋跡

 

 

登山日   令和4年6月10日(金)   曇りのち雨のち晴れのち曇り   

                                                             11℃  微風

 

 

ヒメイワカガミが見頃になっています。

 

 

朝は曇りだったので、50台以上の車が駐車。

予報より早く昼前に雨になりました。

 

 

サラサドウダン

 

 

○○ラン??

 

 

雨が小降りに。

 

 

あちこちで水切りの整備。

 

 

雨なのでどんどん下山者が来ます。

 

 

ウラジロヨウラクの蕾。

 

 

ムラサキヤシオは後半。

 

 

イワカガミ

 

 

日向ではマイズルソウ。

 

 

まだ蕾のムラサキヤシオもあり。

 

 

ここで、ひと仕事。

 

 

20分かけて洗掘防止の石垣。

 

 

我ながらプロ仕様だな~(自画自賛、、、)

 

 

ここでも、

 

 

土台を掘り、

 

 

プロ仕様?の石垣。

 

 

中の茶屋手前のウラジロヨウラク。

 

 

雨の時は水切りの補修がしやすい。

 

 

中の茶屋跡。

 

 

雨の時は登山道が柔らかくなっているので、

補修がしやすいんです。

 

 

石をガッツリ埋め込みました!

 

 

雨があがり、峰の茶屋が見えました。

 

 

この辺りを補修して今日は終了。

 

 

あら、晴れてきた!

 

 

那須での青空はいつ振りだろう??

 

この後、また小雨ですから、

梅雨時の天気は不安定ですね~。

  昨日8日(水)の那須岳は朝から小雨模様で、まさに梅雨入りの天気です。 そんな天気ですが稜線に上がらない短いルートを歩き、筋力が落ちないようにトレーニングをしてきました。

 

 

夏山(補修) 那須・中の茶屋跡

 

 

登山日  令和4年6月8日(水)   小雨、 微風 、 12℃

 

 

駐車場から中の茶屋の間では、

ウラジロヨウラクが蕾になっていました~。

 

 

峠の茶屋P。

 

小学生の団体さんが登っていいる模様。

山頂では気温6℃、小雨、8mの風なので、

学校登山には不適。

先生が適切な判断をしてくれるとイイのですが、、、。

 

 

今日も補修が中心。

 

 

サラサドウダン

 

 

マイズルソウ

 

 

ムラサキヤシオ

 

 

剪定も。

 

 

雨の日のお花は、生き生きとしています。

 

 

ここでは新規の石固めを作ります。

 

 

ここは、補修により洗掘が止まっています。

 

 

ヒメイワカガミ

 

 

雨が止んで朝日岳

 

 

中の茶屋跡からも補修を進めます。

 

 

イワカガミはピークかな?

 

 

気がついたら2時間が経過。

ここで戻りましょう~。

 

  昨日6日(月)の那須地方は予報通りの雨。 今年はガン治療のために雨登山はしないと決めていましたが、火曜日は姪っ子が遠方からお見舞いに来てくれるため山には行かないので、2日連続で登山無しになってしまう。 今は抗がん剤治療を中断しているため体調はまずまずなので、体力作りのため山に行かない手は無い! ならば、いつもの雨ルートで行きましょう~。

 

 

夏山(補修) 那須・北温泉ルート

 

 

登山日  令和4年6月5日(月)     小雨  7℃  無風

 

 

駒止の滝P。 冷たい雨なので登山者はいない模様。

 

 

誰もいないので、北温泉の露天風呂を撮影。

 

 

この橋は大雨にも耐えて、まだ流されてことがありません。

 

でも、もしこの橋が流されていたとしたら、

どうしますか?

(CT=6時間の三本槍岳をピストンで日帰りする。

ロープは持っていない。)

 

①引き返し、計画を変更するか中止する。

 

  ②近くに登山靴のまま渡渉できる場所を探し、

   もし見つかったら行き帰りともに渡渉する。

 

②天気予報を見て、回復するようだったら

  水深が膝下程度の場所を探して渡渉する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この条件の場合、自分なら①を選択します。

 

②の場合、行きは渡れても帰りに増水して

渡れないことがあるので大変危険です。

 

③は一見良さそうですが、これだけ広い沢

だと、天候が回復してもすぐには

水量は減らないどころか、流域の水を

集め、雨があがったのに水量が増え、

帰りには渡れないことがあります。

 

渡渉では、慎重過ぎるということはありません。

 

 

そして、登山道の橋が流されていた場合、

一般登山者が出来る登山道整備があります?!

 

それは、

橋が流されているという情報を

登山道を管理する行政に連絡すること、

です。

 

でも、そこでネックになるのが

この登山道はどこが担当しているかが

分かりにくいこと。

 

国立公園の那須岳では、

 

  1.環境省・那須管理官事務所  

2.栃木県庁・県北森林環境課

3.那須町役場・商工観光課 

 4.那須塩原市・商工観光課  

5.奥那須レク振興協会   

 

    が登山道の管理をしていますが、

 

6.管理者無し。     

     という登山道もあります。 

                 (日本では管理者がいない登山道が、            

      実はたくさんあるんです。)  

 

 

写真の橋は那須町が管理していますが、

一般登山者には分かりにくい。

 

そこで、登山道の崩壊や橋の流出などを見つけた時は、

 

1.国立公園なら環境省の地方管理官事務所、

2.国定公園なら県庁の森林環境課や観光課 

 3.それ以外は、市町村の商工観光課     

 

などに連絡をすれば話が繋がるはずです。

(連絡先はスマホで検索)

 

国道や県道などは行政が毎日巡視していますが、

登山道の巡視は行政が委託した業者が

年に数回ほど巡視しているだけなので、

登山者からの情報はとても貴重。

 

補修などの対応も早めに行うことが出来ます。

巡視の無い登山道もあるので、

一般登山者からの情報は安全登山のために

必要なことだと思います。

 

 

話を戻します。

登山を始めてすぐに補修箇所を発見!

木道に穴が開いていて、

流水でえぐれてしまうので、

 

 

石などで穴を埋めました。

登山道の維持管理では、放置が一番イケナイことです。

 

 

ロープなどの強度を確認。

 

 

水切りなどの補修。

 

 

水抜きの補修。

 

 

今までの整備の甲斐あって、

木道はしっかりしており、

雨でも歩きやすくなっています。

 

 

シロヤシオやヤマツツジは終了していました。

 

 

風の影響が少なく登山者もほとんどいないので、

傘さし登山が出来るのも、この登山道の良い所です。

 

 

軽い補修を進めながら下山しました。

 

 昨日5日(日)は、中の茶屋跡から先の登山道を補修してきました。 今日・月曜日と明日が関東地方で大雨になる予報だったからです。 そうしたら、今日、関東地方が梅雨入りしたようで、補修したのが正解だったようです。また、後半ではここ数年で那須岳にかなり入ってきている外来生物について記述します。

 

 

夏山(補修) 那須・中の茶屋跡

 

 

登山日  令和4年6月5日(日)    晴れ  弱風 14℃

 

 

ここ数年、

那須岳に急速に広がっている外来生物がこれです。

 

 

峠の茶屋P。午前中は満車になった模様。

 

 

園地から朝日岳。

 

 

サラサドウダン

 

 

ムラサキヤシオはまだまだ咲きそうです。

 

 

マイズルソウ

 

 

イワカガミ

 

 

中の茶屋跡から本格的な補修を開始。

 

 

ここに石を入れないと、大雨ですぐ崩れます。

 

 

ヒメイワカガミ

 

 

朝日岳

 

 

ここは、大雨が降ると崩れるので、

 

 

大石と土砂で補強します。

 

 

これでしばらくは大丈夫。

 

 

中の茶屋跡の先もヤバい状態。

 

 

30分かけてガッツリ補強します。

 

 

重たい石を運んだので、

家に帰ったら全身筋肉痛でした~。

 

 

多くの登山者が利用する登山道なので、

補修しがいがあります!

 

 

さて、この花は皆さんよく知っているセイヨウタンポポ。

中の茶屋に向かう登山道で撮影しました。

 

 

これは峠の茶屋園地のセイヨウタンポポ。

日本古来のタンポポと似ていますが、

花の下部の総苞(そうほう)が反り返っているのが

セイヨウタンポポの特徴です。

 

10年前は、園地でもこんなたくさん無かったし、

登山道でもあまり見かけませんでした。

 

でも、ここ5年くらいで急激に数が増え、

登山道にもどんどん上がってきています。

 

セイヨウタンポポは繁殖力が強いので、

いったん増え始めると、

ジワジワと生育範囲を広げていくと思われます。

 

 

環境省ではセイヨウタンポポを要注意外来生物に指定し、

侵略的外来生物ワースト100にも入れています。

一見すると何の悪さもしていないようですが、

 

 

ここにセイヨウタンポポが根付くと、

背丈の低い日本古来のイワカガミなどは

生育範囲を奪われてしまう可能性があります。

 

したがって、環境省ではセイヨウタンポポを

日本の生態系に影響を与えるとして、

駆除対象の外来生物に指定しています。

 

自分は環境省の自然公園指導員を

ボランティアで務めているので

外来生物の駆除活動も行っています。

 

それは国立公園においては

日本古来の生態系を守るのは

大切なことだと感じているからです。

 

ただ、外来生物を駆除することが、

自然界において正しいことかどうかは、

                       正直言ってよく分かりません。

 

46億年という長い地球の歴史をみれば、

生態系は不変のものではなく、

絶えず変化して現在に至っているからです。

 

 

なんだか面倒な話になりましたけど歯

要は、自分は外来生物の駆除が

絶対的に正しいことだと思ってやっている訳では無く、

 

那須岳のセイヨウタンポポも、

厳しい気候の中で一生懸命生きているのに、

人間の都合で駆除することになって悪いね~お願い

 

という気持ちで駆除しています、

ということを言いたかっただけですくま

 

長々と失礼しました~ニコ

 

 

 

  今日4日(土)の那須岳は、風は少々あるものの晴れて登山日和だったため、多くの登山者が訪れていました。そして緑は一気に濃くなり、山は夏モードに。途中、梅雨時を挟みますが、これから8月下旬まで那須岳は夏山シーズンになります。

 

 

夏山(補修)那須・峰の茶屋避難小屋

 

 

登山日   令和4年6月4日(土)    晴れ   やや風あり   14℃

 

 

登山道の緑が濃くなり、いよいよ夏山シーズンです。

団体さんが多くなるのも夏~秋の風物詩。

 

この団体さんは素晴らしい。

皆さんちゃんと左端に寄って歩いています。

 

 

朝のうちに満車になった峠の茶屋P。

午後2時に来ても9割ほど駐車しています。

 

 

園地も夏モード。

 

 

登山道では、

 

 

まず剪定を進めます。 

足元が見えないと危ないですからね~。

 

 

まだ粘るオオカメノキ。

 

 

ムラサキヤシオは当たり年。

 

 

イワカガミは可憐でキレイ。

 

 

マイズルソウ

 

 

中の茶屋手前で今日イチの作業。

放置すると大雨のときに登山道が崩壊するので、

 

 

石と砂利で補強します。

 

簡単なように見えますが、

大きくて平らな石を探すのにひと苦労。

石をうまく組み合わせるのにも工夫が要ります。

 

そして、大きな力が加わっても

崩れない強度にするのにまたひと苦労。

 

20分ほどかかりました。

 

 

中の茶屋跡も夏モード。

 

 

石での補強を進めます。

 

 

 

朝日岳の緑も一気に濃くなったな~。

 

 

 

岩に貼りつくイワカガミ。

 

 

今日は避難小屋まで行けるかな?

 

 

毎年、春先に荒れる登山道ですが、

昨年までの補強が生きていて荒れは少ないです。

 

 

それでも平らな石を固定して補強。

 

 

避難小屋まであと120m。

時間は16時を過ぎたけど大丈夫か?

 

 

こんな補強に15分かかるので、

避難小屋までは近いようで遠い、、、。

 

 

それでも、5時過ぎにここまで登れました。

 

ここも昨年までの補強が効いていて、

登山道がえぐられることは無し。

モチベが上がります!

 

 

今年はじめて峰の茶屋避難小屋まで登れました!

体力は徐々に回復しているかな?

 

ただ、手放しで喜べないのは、

抗がん剤で造血細胞がやられているため

2週連続で抗がん剤点滴が出来ていないんです、、、。

 

 

ここから見る茶臼岳は昨年12月18日以来。

 

今後の自分の目標としては、

抗がん剤点滴を継続していても

茶臼岳まで登れること。

 

もちろん登山道の補修をしながらです。

 

 

戻ってきたら18時過ぎていました~。

 

 

  今日3日(金)の那須地域は上空にやや強い寒気が入ったため、朝から大気の状態が不安定。 麓では午前中から雷雨になりましたし、那須岳では午前中に強い雨が降った模様です。午後の予報は北西の風14mなので、ギリギリ稜線まで上がれるかなと思ったのですが、峰の茶屋跡ではトンデモない風が吹いていました~。

 

 

夏山(補修)那須・峰の茶屋手前

 

 

登山日   令和4年6月3日(金)     小雨のち曇り、 暴風 、 8℃

 

 

ムラサキヤシオ。

この土日~来週の初めころが見頃でしょう。

 

 

峠の茶屋Pは予報通りの小雨。

風があり気温は11度なので寒い。

 

 

サラサドウダンはいい感じ。

 

 

マイズルソウ

 

 

中の茶屋へ。

 

 

オオカメノキは終盤。

 

 

ムラサキヤシオ

 

 

登山者はほとんど無し。

 

 

まずは剪定。

 

 

イワカガミ

 

 

中の茶屋跡。

雨は上がりましたが、風が出てきた。

 

 

朝日岳

 

 

石での補強を進めます。

 

 

風が強いし寒いのですが、もう少し先まで行ってみます。

 

 

コダヌキランかな?

 

 

ヒメイワカガミは、岩場がよく似合う!

 

 

補修を進めるも、

 

 

強烈な突風が吹き荒れ、前進が困難に、、、。

あと200mですが、危険なのでここで断念。

 

 

立っていると暴風で倒されそうなので、

しゃがんで撮影。

推定瞬間風速は35m/s以上!

 

 

引き返します。

ここの石階段を整備できたので今日は充分。

 

 

なぜこれほど風が強くなったのか、

家に帰ってから天気図をもう1度確認しました。

 

 

予報は北西の風14mなので、風は強くても20~22m。

通常なら避難小屋までは行ける風です。

今日15時の地上天気図。

 

低気圧が通過した後の那須岳は強風になるので、

今日はまさにその気圧配置。

 

しかし、那須の南にも低気圧があるので、

もしかすると2つの低気圧の風が那須付近でぶつかり合い、

風が強まったのかも知れません。

 

いづれにせよ、風が猛烈に強い時は、

避難小屋まで行かずに、

手前で戻るのが安全です。