ツイッターとか、ブックマークからこのブログって来られるんだなあ。

 

まあ、秘密にすることでもないね。

 

室長にはきっと、バチが当たるさ。

 

パワハラの末の糖尿病な気がする……。

 

誤解しないように単刀直入に言うと、自分の糖尿病はもう、良くならないようだ。

 

1型の診断で治療している。

 

正式に糖尿病Ⅰ型の診断書を書いてもらった。

 

外来のドクターが障害者申請をするようにすすめてきたからだ。

 

もう、インシュリンから逃れられない生き方しかないらしい。

 

再生医療が進んでくれれば、ランゲルハンス島のベータ細胞を移植するくらいは出来ると思う。

 

しかし、夢のような話だ。

 

そんなことはできないと思う。

 

再生腎臓より、まだ遅いようだ。

再生腎臓は2020年代に実現予定だが、糖尿病のランゲルハンス島ベータ細胞はまだ、開発が始まっていない。

 

一応、有効性は立証されているけど・・・。

 

障害者の等級は多分3級。

2級も微妙に引っかかるらしい・・・。

 

まあ、3級だろうけど。

 

コントロールはとりあえずいいから、このまま生きていこうかな。

ウォーキングは頑張ってやっている。

 

小説の内容も実は、そこらへんの知識を導入して書いてみた。

 

書いてみたけど、あんまり面白くないな。

 

持続型の血糖測定器は自分も使っている。

 

この血糖測定器があるから、HbA1cは健常人とほぼ変わらない数値を維持できている。

 

普段の指先で測る血糖測定器・・・これで、コントロールするのは難しくないか?

 

うん、今は小説を読んでくれる人がたくさん増えてくれれば嬉しいよ。

 

病気はもう、良くはならない。

 

コントロールは続けていこうと思う。

 

筋肉をつけて、ダイエットして・・・70歳くらいまでは生きたい。

 

さあ、小説のことは頼んだ。

 

自分の・・・妄想の世界だけど。

是非、読んでください。

 

異世界転移治療録 神とゴブリンと病院の卵