こんばんは
終活弁護士の伊勢田篤史です。
昨日の日経の一面で、「41地域へ移住提言」の記事が出ていましたね。
東京圏で介護施設が不足するから、介護施設に余裕があるところへ移住しましょうねということだそうです。
これからの終活においては、「移住」という点も、重要な要素となってきそうですね。
私は・・・中国からの黄砂やPM2.5の問題が解決すれば・・・九州がいいですね。別府市で、毎日温泉というのもよいかなと思います。
ところで、皆様。
介護施設って、自分には関係ないよ!なんて思っていませんか。
健康寿命という言葉があります。
健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことを言います。
つまり、健康寿命を過ぎると、程度の差こそあれ、誰かの手を借りないと日常生活が送れないことになります。
日本人男性の健康寿命は約70歳なのに対し、平均寿命は約80歳です。
日本人女性の健康寿命は約73歳なのに対し、平均寿命は約86歳です。
これって、どういうことか分かりますか?
つまり・・・
男性であれば、平均して約10年間は誰かの手を借りながら生活していかなければならないということになります。女性であれば、約13年ですね。
統計的にも、長生きする方は、必然と介護施設にお世話になる可能性が高いのです。
これを機にご自分の介護について少し考えてみてはいかがでしょう。
「住めば都」と言います。
移住もそんなに悪い話ではないと思いますよ。