午後2時からの「新春の集い」の前に、川越の献血ルームへ400ml献血に行ってきました。

 子供たちは私が献血する間、おとなしく待っていました。漫画も充実しているので、お気に入りの「働く細胞」を読んでいたようです。

 私も父に連れられて、父が献血している間、ルームで待っていたのを思い出します。

 

 半年ぶりの献血でしたが、検査の方法、(前回は検査用にある程度献血用に採決するのと反対側の手で採決していましたが、今は指先で軽く血を取っての検査なんですね。また体重計で実際に体重を計ったりと、改めて献血は日々刻々と変わるな、ということを実感。

 

 昔は献血しても何も影響がありませんでしたが、ちょっとふらつき。自転車でキラリふじみに行くつもりでしたが、予定を変更。公共交通機関で行きました。

 

 献血した血液、使ってもらえますように。