市民の皆さんとともに進められる行政コストの削減。
塵も積もれば山となる。
そして浮いたお金を次世代への投資へ!
1 市税等の口座振替の推進
コンビニ払いなどよりも口座振替の方が行政コストが安く済みます。また公務員の窓口の仕事を減らすためにも、市役所・出張所での窓口払いよりも口座振替を!
2 ジェネリック医薬品の利用推進
医療費の削減につながります。まだ伸び代があります。
3 生ごみの堆肥化・乾燥化
ごみの重量の削減につながり、ごみ焼却コストの削減につながります。富士見市では3町会(水谷東、榎町など)の協力により、生ごみの回収・バイオマス発電化の実権を実施します。
4 マイナンバーの保険証利用
1件あたり20円医療費が安くなります。自己負担も6円安くなる計算です。
5 マイナンバーでの戸籍や住民票取得
マイナンバーを活用してのコンビニでの取得が進めば、将来的には出張所の再編などが可能になります。
6 富士見市のYoutubeアカウント登録
まずは富士見市のYoutubeアカウントの登録を。
将来富士見市のYoutubeが収益化できれば、新しい財源になります。