令和4年を振り返って。

 

 今年・富士見市は市制50周年。このタイミングにあわせて多くの議員の提案が実は実現されています。星野市長の手腕を感じます。

 私が一般質問で提案していた中では、ご当地発車メロディ、クジラ給食、ふわっぴーの誕生日(天皇誕生日と同じ)のイベント開催など、ささやかなことですが実現。

 

 さて伊勢田家としては

 3月に長女が幼稚園卒園・4月に小学校入学という節目を迎え、またいろいろと成長を見せてくれました。

 

 日本維新の会としては

 4月に初の埼玉維新塾開催、7月に参院選、8月に初の代表選挙、そして来年4月に向け多くの候補者擁立と激動の年でした。参院選全国比例区では2位に躍進。「憲法改正に前向きな野党を埼玉から育てる」との思いで、日本維新の会の門を叩きましたが、しっかりと着実に取り組んでまいりたいと思います。

 

 青年会議所では3度目の理事・3度目の委員長。上司に迷惑を変えてばかりでしたが、1年を終えることが出来ました。そして今、最後の作業中。来年やっと卒業です。

 

 社会運動家としては、安倍元総理の暗殺による打撃は計り知れないものを感じます。いかに多くの国民運動が「安倍さん頼み」だったかを感じるところです。日本のためにも、これからが正念場。

 

 昨年と今年は浪人時代から私を支えて来てくださった方が複数、お亡くなりになりました。Aさん、Eさん、Mさん、I元市議。正直、つらいです。つらすぎます。「あとはお前が頑張れ」ということでしょうか。。。。

 

 来年がより良い年となるように。

 良いお年をお迎えください。