今日は救う会埼玉(北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会)として要請活動を議員会館で実施。
埼玉選出・埼玉ゆかりの国会議員を中心に回りました。
今回の要請のテーマは、「拉致被害者支援法の改正」のお願いです。
現在、拉致被害者支援法には国籍要件があります。
しかし、埼玉県内からは外国籍の高姉弟の拉致事件が起きています。国籍要件により、「警察庁認定」の拉致事件となり、政府認定となっていません。 また特定失踪者の資料などもお渡ししました。
自民党では村井代議士、赤池参議院議員、片山さつき参議院議員、
日本維新の会では高橋英明代議士、沢田良代議士、和田有一郎代議士、
無所属では上田清司参議院議員が議員ご本人がお会いいただき、お話を聞いていただけました。
今日は救う会埼玉では、陳情団を編成し、議員会館で要請活動を実施し、私も役員として同行。
— いせだ幸正【埼玉県富士見市】日本維新の会🇯🇵🇺🇦 (@Iseda_Yukimasa) March 24, 2022
埼玉選出の議員を中心に、自民、公明、維新、立憲、共産、国民民主会派の各議員をまわりました。
うち7名の方が議員本人がお会いいただきました。 pic.twitter.com/NSWnzXxxCw
今日は「救う会埼玉」の要請活動に役員として同行。
— いせだ幸正【埼玉県富士見市】日本維新の会🇯🇵🇺🇦 (@Iseda_Yukimasa) March 24, 2022
埼玉県選出の議員を中心に超党派でまわりましたが、高橋英明代議士の隣の部屋の和田代議士のお部屋にも伺いました。
順番に、片山さ・上田・赤池参議、高橋・沢田・村井代議士が本人がお会いくださりました。 https://t.co/68DiiZSvFf