2月の日本維新の会入党以降、「身を切る改革」として、手取り相当額の1割として、毎月2万5400円を自主返納して預けていました。
 3月議会で引き上げられたボーナス増額分と合わせて、
本日、合計13万円を、
今回は新型コロナウイルス感染症により資金難に直面している「特定失踪者問題調査会」の北朝鮮向けラジオ放送に寄附しました。
  これは北朝鮮にいる拉致被害者などに向けた放送で、北朝鮮は毎回妨害電波を流しています。それだけ効果があるということです。  横田滋さんが逝去されるなど家族の方も高齢化が進んでいます。そんな中、この放送を止めることは誤ったメッセージになりかねません。今回、党総支部のご了承もいただき、寄附先にしました。
 過去には日本維新の会国会議員団の「身を切る改革」からも500万円の寄附をしています。