富士見市地域活性化研究会「ふじみラボ」キャラクター部会の視察で、新座市観光産業協会・観光プラザにお邪魔し、「ゾウキリン」グッズについてのお話を伺ってきました。
写真はゾウキリンとの2ショット。

新座市のゆるキャラ「ゾウキリン」グッズは年間300万円前後の売り上げがあるなど健闘しているキャラクターです。

また地域のお店や大学生協での販売の取り組みなどもされています。今回は一般に公開されていない具体的な資料もいただくことができました。
市役所前にある観光プラザ(もともとは道路の拡幅で土地ごと購入した民家を、「庁舎」として活用されているそうです)も年間6000から7000人の来訪があるなど、新座市の観光の取り組みもいろいろとうかがうことができました。

わが富士見市のふわっぴーも負けないぞ!