○昭和58年3月兵庫県姫路市生まれ。
○平成17年:日本大学法学部卒業。
  ちなみに学生時代は「能楽研究会」に所属

  日本テレビの若者向け討論番組「ジェネジャン」に出演。


○学生時代に防災への関心から予備自衛官補3期生に志願、計50日間の訓練を経て予備自衛官拝命。現在、予備陸士長。地方協力本部長表彰受賞。

○防災士・応急手当普及員の資格取得。

 

○大学卒業後、民間会社勤務(広島県配属)を経て、公立大学法人首都大学東京(旧・都立大学)の職員。大学ではAED導入や専門職大学院の新専攻の設立に携わる。


○平成21年3月の富士見市議会議員選挙に出馬するもあと一歩及ばず落選。再び東上線で都内へ通勤する生活をしながら、国政・地方選挙や勉強会の事務局を手伝うなどして、一から政治を学ぶ

○東日本大震災とその後の政治の体たらく、それに立ち向かう同世代の若手地方議員の活躍を見て政治への再挑戦を決意し、富士見市議会会派「草の根」政策委員として活動。

○平成24年7月22日執行の富士見市議会議員補欠選挙で、美人女性候補との「一騎討ち」を制して、初当選。

○委員会は建設環境常任委員会に所属。


○議会外の主な役職

 日本大学校友会埼玉県支部常任幹事

 北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会幹事

 日本会議首都圏地方議員懇談会幹事


○座右の銘:「蒔かない種は芽が出ない」

○通称:「お伊勢」「まろ」「いせ公」など

○趣味:囲碁将棋、男の着物(ちなみに骨董市で買う千円・五百円の着物専門です。)

新聞投稿(通算110回掲載、平成23年7月1日) 、献血


○会派「草の根」のふじみ野東・ふじみ野西、勝瀬、渡戸、鶴馬、山室、羽沢地域などの窓口を担当。地域を自転車で回っています!


○当選後の一般質問では、「行財政改革(職員の給与問題など)」「高齢者・社会的弱者の『見守りの輪』づくり」「消防の広域化」「投票率向上・投票環境の整備」「脱法ハーブ問題」「生活保護行政」などを取り上げてきました。


○座右の銘:『蒔かない種は芽が出ない』


○尊敬する自治体政治家:故・松本清・松戸市長