旭川から最北の地へ向かって北上を始める宗谷本線の前に立ちはだかる最初の山路が蘭留‐塩狩‐和寒間の塩狩峠です。
暴走を始めた列車を、身を呈して止めようとした乗務員を主役にした三浦綾子さんの小説「塩狩峠」の舞台。塩狩駅前には著者の記念館もあります。
また、塩狩付近には「一目千本桜」と呼ばれる桜の林があり、線路際にも多くの桜木が植えられています。北海道のサクラといえばエゾヤマザクラ。
夏はキタキツネのデートコースになります。
満開の時期が極めて短いことが惜しまれます。