天塩川を上る幌延から内陸部寄りに進路をとると、宗谷本線は天塩川の流れに沿って蛇行を繰り返しながら南下します。名寄付近まで続くその道程は120km近くにおよびます。 線路周辺より先は人の手が入っていない太古の面持ちを想わせる森で被われ、貴重な植物の群生を普通に見ることができます。