彫刻ギャラリーから渡り廊下を進んでいくと、やがて邃溪園(すいけいえん)という日本庭園の入口が見えてきます。
昭和40年に関東の有名な造園師、永井楽山(当時86才)の手によって完成された名園で、内部への立ち入りは禁止ですが、庭園を囲んでいる回廊から眺めることができます。
名園は、見る位置によってまったく違った表情を見せてくれます。
昭和40年に関東の有名な造園師、永井楽山(当時86才)の手によって完成された名園で、内部への立ち入りは禁止ですが、庭園を囲んでいる回廊から眺めることができます。
名園は、見る位置によってまったく違った表情を見せてくれます。
6月はツツジが満開でした。
池には錦鯉が泳いでいます。
富士塚らしきものもあります。








