“モーニング・ページ”は人によっていろんな種類の書き方があるようですが、自分の場合は顕在意識で疑問を投げかけ、潜在意識からの答えを受け取る、というような使い方をしています。

ページに聞きたいことを書くとすぐに答えが返ってくるケースと、なかなか答えが返ってこなくて内容が違う話題に移り、廻り道をして3ページ目の最後になってやっと答えが出てくるというケースの、二つのパターンがあるようです。

顕在意識と潜在意識の間のキャッチボールのようなやり取りを、そのまま紙の上に書き写しているという気がします。