金山神社の本殿はホームページの解説に「鉄をイメージし外側を鉄板でおおい、黒1色の一辺約3mの正八角形、高さが8mの吹き抜けで、およそ一般的にいう「神社」とは異なる個性的な社殿となった」とあるように、ロボットか装甲車のような外見です。

実際に参拝してみると、“大地の重厚なパワー”が感じられるので、そういうエネルギーを持った神様をお祀りしているのかもしれません。