お神輿御霊入れの儀本殿前では女神輿の御霊入れの真っ最中でした。お神輿に向かって神主さんが祝詞を上げ、担ぎ手が低頭してお祓いを受けます。別の場所では錫杖を持つ露払いを先頭に、神主さんや裃姿の氏子総代が境内社の祠に順番に参拝していました。