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2023年2月、

舞台『咎人の刻印 〜 ブラッドレッド・コンチェルト 〜』出演決定!

 

《吸血鬼×殺人鬼》の究極のダークファンタジーが、小説にはないオリジナルストーリーで舞台化! どうぞお楽しみに!

 

 

 

舞台「咎人の刻印〜ブラッドレッド・コンチェルト〜」

 

【公演日程・会場】

2023 年 2 月 16 日(木)〜2 月 26 日(日) 紀伊國屋ホール

https://store.kinokuniya.co.jp/store/kinokuniya-hall/

 

【CAST】

松田昇大

赤羽流河

 

川隅美慎

杉江大志

伊勢大貴

古賀瑠

 

中村誠治郎

 

アンサンブル

内田隼人

小笠原竜哉

坂本和基

寒川祥吾

清水優志

塚田知紀 (五十音順)

 

■オフィシャルHP : https://www.togabito-stage.com/bloodred/

■オフィシャルTwitter : https://twitter.com/togabito_stage

 

 

<「咎人の刻印」あらすじ>

「令和の切り裂きジャック」と畏れられる殺人鬼・神無が、自分に愛を告げる女を手にかける理由は――相手の体を裂いてまで探しているものは、たったひとつだ。

「人は、誰かに対して『愛してる』って言うだろ。でも、その愛って何処にあるんだろうと思って」

探しものを見つけることができない青年の前に現れたのは、陶器人形のような美しい少年・御影。

「それが欲しいなら、おいで。愛してあげる」

神無が招かれたのは、都心にあってそこだけ異空間のような古びた洋館だった。ここで一緒に暮らすのだと、御影は平然と神無に告げる。そのあまりに強引な展開に戸惑う暇もなく、すぐに神無は身をもって御影の正体を知ることになる。御影は、ひとの生き血を吸う吸血鬼だったのだ。

これは、罪を犯して人の道を外れ、罰の証の如くスティグマと呼ばれる刻印を身に宿した、異能の者達の、血塗られた戦いの物語。

池袋を舞台に、殺人鬼・神無と、吸血鬼・御影の戦いが今始まる――

 

 

 

【STAFF】

原作:蒼月海里「咎人の刻印」

脚本・演出:中島庸介(キ上の空論)

舞台監督:西川也寸志(箱馬研究所)

美術:田中敏恵

照明・映像:関口裕二(balance,Inc.DESIGN)

音響:門田圭介(K2sound)

音楽:大内 慶

衣裳:鈴木真育

ヘアメイク:工藤聡美

小道具:亀井英樹/羽鳥健一

写真:古田亘(ゴーグル)

演出助手:保坂麻美子(キ上の空論)

制作:池田千穂/内海朱音

共同プロデューサー:大澤美久(東映ビデオ)

プロデューサー:佐々木淳子

企画・制作:High-position

主催:High-position/東映ビデオ

運営:オデッセー

協力:萩原清美(リッカロッカ)/合同会社ポリアンナプラス

 

 

 

 

スタッフ