H&E英語学院学院長ブログ：英語学習の謎と解決法！！

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02Mar
- 学習計画：文法編１０
  本日は”準動詞”と呼ばれる文法について１：動詞→後ろに言葉をつなげれる便利な単語↓２：Vとしてのみ使える　※１文につき１V↓３：この便利な動詞を活用するための文法　（１）不定詞　（２）動名詞　（３）分詞この３つの文法はそれぞれ動詞を活用するために文法です☆まずは不定詞について動詞にtoをつけて「to＋動詞」で形は出来上がりこれを名詞・形容詞・副詞として文の中に使っていきます☆これを１週間くらいで名詞・形容詞・副詞の働きとともに確認していきましょう！！その後動作特有の１：主語のつけかた　２：否定の仕方　３：修飾語句のつけかた　４：時制と態この４つの項目を一週間くらいかけて不定詞全体の使い方を知ったらあとは文や会話でどんどん使っていきましょう！！単に暗記ではなく、理解して広く活用することが大切です一歩ずつの学習で成果に進んでいきましょう！！H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
01Mar
- 「うそ～本当に！？」英語で☆
  「本当にっ！？」これも日常でよく使う表現ですが、たくさんの表現があります。Really?Are you sure?No kidding?No way!文法や単語だけでなく、英語の表現自体をたくさん学ぶと、英語の感覚が少しずつついてくきます。文法と単語はもちろんですが、日常のシーンをしっかり英語で伝えれるように意識しながら学習を積み上げていきましょう！！H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
28Feb
- 「よろしく」って英語で・・・
  「よろしく」すごい日本語では便利に使いますよね☆場面によってたくさんの意味も含んでいると思います。「これからもよろしくお願いします」「任せたよ」などなど・・・では、英語ではどうなるのか？一番多いのは「お礼」を伝える場面が一番この日本語の「よろしく」を使う場面と一致するように感じます。つまり・・・Thank you.場面では最初の出会いではNice to meet you.☆不定詞：感情は不定詞で説明が便利！！I'm happy to hear that.・・・etc会話の終わりにはNice meeting you.☆動名詞：過去の動作をくっつけるのはこれ！！I remember visiting the temple.・・・etcなど☆文法と単語を学ぶだけではなく、英語のルールを学ぶ中で単語と文法を活かし、英語の感覚を身に着けることも英語習得にはとても大切です！！一歩ずつの学習を成果に向けて進めるお手伝いをしていきたいですH&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
16Feb
- 学習計画：文法編９
  節の学習として最後は・・・形容詞節名詞に文をつないでいきます英語の構成要素で最も出番が多いのが名詞です。この名詞に説明文を足していきます。２つの説明文１：関係代名詞２：関係副詞文法名につけられている通りですが名詞と文を関係させる代名詞→関係代名詞名詞と文を関係させる副詞　→関係副詞まずは、文法の大まかな概要を理解して→使うポイントを押さえて→練習を繰り返し→実践で使っていきましょう☆節のベースは単文ですこの単文を活かすのが節細かいルールはもちろん大切ですが、ご自身の目標を常に意識しながら学習を積み上げていきましょう☆節の学習は２ヵ月を目安にしっかりと計画を進めるのがオススメです！！実際、検定でも会話でも使いだしてからたくさんの課題が見えてくる文法でもあります。H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
15Feb
- 学習計画：文法編８
  本日も引き続き「節」の話です今日は「名詞節」の学習について名詞節は２つの形で作ります１：that節２：５W1H節＋if/whether共に名詞として使う、という大前提はありますがthat節は・・・フレームとして使うのが日常では一番使いやすいと思っています。・It's ～that節・S V that節このようにパターンを整理していきましょう！！５W1H節＋if/whether節は・・・言葉を作る際にとても便利です。生まれた場所→where I was born分からない語彙を説明できるというのは会話においては最初はとても便利です。名詞節は検定にも頻出ですが、日常でも活用していけるよな整理を行なっていきましょう☆H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
14Feb
- 学習計画：文法編７
  本日は「副詞節」について副詞節については以前も書きましたが、今日は学習計画の面から見ていきます。副詞節は、とにかく接続詞がたくさん出てきます。参考書などを読みながら、まずはグループ分けをしっかりしましょう。この段階では覚えようと力まずに。まずは・・・１：整理２：接続詞の数を増やす何事も流れだと思います。２週間くらいを使い、しっかり整理し、一つずつ自分の言葉にしていきましょう！！H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
13Feb
- 学習計画：文法編６
  本日は、節の学習についてこの「節」を使いこなすために「単文」が必要になってきます。また、「節」を学習しながら、基本である「文を作る」という作業をしっかり確認していきましょう！！まず「節」の学習は大きく分けて４つです１：等位節２：副詞節３：名詞節４：形容詞節まずは、文と文を並べる「等位節」からこの「文」と「文」を並べるためにも、しっかり単文を作る学習が必要になります。学習にはつながりがあります。ここでは文と文とをつなぐ接続詞をしっかり意識していきいましょう！！１：文を作る２：文と文を足す接続詞を学ぶこのように文と文を足すことから、省略がおきたりします。読むときなども漫然と読むのではなく、しっかりと文の形を意識しながら読んでいきましょう☆文を作る→文と文を並べるシンプルなフローですが、きちんと使いこなすととてもすっきりと読みやすく聞こえやすくなります♪H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
12Feb
- 学習計画：文法編５
  本日は「受動態」についてする⇔されるの関係性の理解とルールの理解最初に学習する中で日本語との違いを強く感じるのが「時制」と「受動態」ではないかと思います。ただ、日本語通りに使うとなぜか文に違いが出てきます日本語では可能なのに英語では作れないルールの違いをまず理解することが大切です☆最初に学ぶ「文型」と関連性が強いですが、ここがしっくりこない時は慌てずに文型の見直しを行ないましょう！！動詞の後ろに動作の対象を置けるか置けないか英語では動作の対象を置けない動詞は・・・基本的に受動態にならないですなぜか・・・「する側」と「される側」が最初からない動作＝動詞では→「される」という行為自体が成り立たないとはいえ、すぐに感覚に近寄らないところもたくさんあると思います。最初にやった文型をじっくり見直し、受動態の学習につなげましょう連動していることが分かれば、必ず解決策が見つかります１：文型を見直す２：受動態を作る３：形の確認これも知識だけでは「使う」レベルにはすぐにはならないですが、形を理解したら声に出して少しずつ感覚を深めていきましょう基礎学習の期間としては１一週間が目安です文型→１ヵ月時制→２週間助動詞→２週間受動態→２週間まとめて復習→１ヵ月単文学習は英語学習の基礎になります。いつでも復習ができる体制を整えることがとても大切です☆次回は「節」について！！H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
11Feb
- 学習計画：文法編４
  前回お伝えしたように、本日は「助動詞」について「助動詞」は動作にニュアンスを足します単語としての側面も大きいですが、非常に頻度も高いです。今後文にニュアンスをしっかり足すためにも、まずは最初は基本となる注意点を叩き込み、使っていくことでレベルアップをしていきましょう１：一つずつ確認２：意味で分ける３：強弱で分ける２，３はなかなか難しいかもしれませんが、まずは・・・覚える→整理→使うこれが一番上達への近道です助動詞の基礎学習も２週間を目安にしていきましょう！！次回は「受動態」について☆H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
10Feb
- 学習計画：文法編３
  本日も「単文の学習計画」についてお伝えします今回は「時制」時制は動作に幅をつけ、時間帯を明確にする２点をまずは学びましょう！！１：状態動詞と動作動詞２：一般時制と進行形ちがい３：完了形と過去形のちがい４：完了形と完了進行形のちがい「ちがいに気づく」ここが学習ポイントです決して一つ一つが難しいのではなく、使い分けるのが難しいのが「時制」ですそのために、並べて学習すると違いが見えてきます。そして、必ず声に出して学習していきましょう！！使う例文は単文の最初に文型で叩き込んだ文を使うと「時制」に集中しやすいと思います。練習期間は最初は２週間を目標にしてみましょう。どちらか言うと基礎だけでは完成しないのも「時制」の特徴です。学習期間を有効に活用するとレベルが上がっていきます次回は「助動詞」について！！H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
09Feb
- 学習計画：文法編２
  以前に続き、本日は「単文の学習計画」について書きますその中でも、「文型」について・・・単語の並べ方を学ぶ＋口からすぐに発することが出来るように反復　１：単語を正しい語順でならべる練習　２：否定文　３：疑問文　理解するだけではなく必ず声に出しながら使うイメージでしっかり学習を進めていきましょう。その上で、即座に疑問文や否定文に変換できるような練習が必要です。地味な練習ですが、文法と会話の基本になります。何文型？とかではなく、こう並べると→こう伝わるここに集中していきましょう！！正しい形とスピードこれが到達目標ですこの目標にむけて日数を分けて、タームとしては１ヵ月繰り返してみましょう☆H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
08Feb
- 日本人レッスンと外国人レッスン
  学院ではネイティヴレッスンと日本人講師によるレッスンとを行なっています使うために学ぶ意識はとても大切です。文法や単語ばかりやっていると何のために学習しているのかが分からなくなる時もあります何せ習得までの道のりは長丁場です。しっかり習得し、臆せずネイティヴの方と話す習慣をつくっていきましょう☆「学ぶ→使う」成長は少しずつ実感するものです！！H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
07Feb
- 学習計画：全体バランス編
  学習計画について最近書いてましたが・・・全体バランスはとても大切まずは無理のない計画を☆１週間の計画の基本は５日とくに社会人は急な仕事が入ることもしばしばですそして学習は１日５～１０分を何セットやるかが重要だと思います。まとめた時間を取るのは至難の業です。小さく刻みながら細かく分けた学習計画を進めていきましょう！！小さな積み上げが成果に繋がるものです。H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
06Feb
- 学習計画：リスニング
  会話と同じですが・・・聞かないと聞けるようにはならないです　泣リスニングはたくさん聞くのが理想的ですが、なかなかそこまでの時間は取れないのが実情です。そうなのです。量で勝負する学習は社会人には不向きです。しかし、これも色々な段階のつけ方があります。※そのためにも国内でリスニング力を上げるには最低限の文法力と単語力が必要になります～段階例～１：短い英文を聞く　※題材よりは長さがポイント２：内容をざっくり考える　※まったく見当はずれでもOKですが、そのために上記の基礎英語力が必要です３：英文を見る※内容確認４：再度聞くこのように学習に段階をつけるだけで多少飽きにくくなります。この先に担当などから細かいアドバイスを聞きながら、強度を進めていきます。なかなか成長を感じにくいリスニングですが、刺激を感じつつ、工夫をしていくと少しずつ成長を実感できます。楽しみながらやってみるのがオススメですH&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html　
05Feb
- 学習計画：会話編
  会話のスタートは・・・「話せること」ゴールではありません。話し出してからしか英会話は上達しないです。ということで、ある程度知識がついたら（１）発話の武器を入れる作業しっかりフレームとなる文を叩き込む口語表現も毎日数を決め入れる※入れ方は以前お伝えした覚え込みの方法が割と有効です！！（２）運用してみる日本語を英文に変換する練習※正解にこだわらなくてもいいです。正解が作れないうちは正解を聞いたら必ず覚えようとしてしまうので、その作業は（１）で（３）自分の言葉を英語に独り言英会話に挑戦してみましょう。まずは１分くらいから（４）実践実践は段階に応じて量を増やしていきましょう。※これも以前お伝えした学習比率の問題です進んいる段階が分かれば努力しやすいですよね一歩ずつです☆H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
04Feb
- 学習計画：単語編
  単語に関しては、やはりたくさんの質問を頂きます一番多いのが・・・「せっかく覚えても忘れてしまう」単語帳などは最初は読書みたいに進めてみてください一度目で見る時は、「へ～」くらいで十分です☆但し一冊を読み終わるのは１ヵ月以内を目標にしましょう１ヵ月以内で読み終えれそうな単語帳を購入するのがお薦めです（あくまで学習スタート段階）２ヵ月目は２回、つまり１ヶ月で２周読みましょうもちろん各自に担当からの微調整は必要になりますが、あまり力まずやるのがコツです☆単語は読書で覚える・・・って聞いたことがあるかたも多いと思いますが、他の言語をいきなり読書するのは大変です。単語帳を上手く活用していきましょう！！そして、強度を上げていきながら１年後をめやすに読書に切り替えていきましょう単語帳で覚える際にこの単語いつ使うんだろう？本当に使うのかな？なんて悩みも読書してれば解消です。コツコツですが着実に進む学習を行ないましょうH&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
03Feb
- 学習計画：文法編
  学習において計画を正しく立てて、一つずつ実行していくことはとても大切です☆本日は「文法編」一例ですが１：単文２：節３：句４：比較・仮定というように文法単元にくくりをつけて、それぞれの単元の目標を設定し、日々進めていくことが大切です。このあたりに教師の役目があると思いますが、その方の苦手なところを見つけ、学習方法を支持し、半年くらいで文を作り、読み、書きに足る基礎力を付けることから始めましょう。大切なのは「全体像」を掴んでからの２週目です学院では１ヵ月で全単元を復習するような学習方法を提示しています。「あったな～こんな文法」ってことは学習の最初にしばしば起きます。もちろん使わない文法は忘れても構いませんが、結構使えるものも多いです。忘れないように繰り返す学習スタイルの確立は常に意識していきましょう☆H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
02Feb
- 反復練習！！
  英文を覚える際も、単語を覚える際も何よりも大切なのは・・・「反復練習」海外に暮らしても、まず最初に習得するのは「よく使う言葉」のはずです。同じ状況を学習でも意識して作りましょう！！新しいものをどんどん習得しても、忘れてしまってはもったいないですよね例えば、平日に新しいものを覚え、週末に復讐する、というような学習の習慣に「反復」を入れることはとても大切になります。このあたりも工夫のひとつだと思います。正しい学習で正しく力をつけていきましょう☆H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
01Feb
- 思い込みって・・・
  生徒さんから質問をもらったので思い出しました。みなさんも良く見かける表記だと思いますが「lol」When I saw lol first, I thought it meant lots of ～.本当に最初そう思っていました思い込みって・・・※lol → laughing out loud→laugh out loud...などなど諸説のはずこの類は音でたくさん経験がありますが・・・こういうのも楽しみの一つかと。楽しみながらたくさん学んでいきましょう！！H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html
31Jan
- 理由を表す接続詞たち
  本日は「理由」を伝える接続詞１：because ２：since３：as４：now thatこれまたたくさんの表現があります☆もちろん使い分けはありますが、まずは自分の使いやすいものを使っていきましょうまた、昨日の「理由を表す前置詞」としっかり区分けすることも大切です丁寧な学習で一歩ずつ前進していきましょう！！H&E英語学院　　　伊勢嶋ホームページ：www.he-g.net/index.html

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