『思いつきで書いてます』#89 | BOOMER伊勢浩二オフィシャルブログ「Shall 伊勢 Dance?」Powered by Ameba

『思いつきで書いてます』#89



本日


も非常に暇の中、店も終わろうとすると見かけぬ顔の同業者っぽい男達がゾロゾロと入ってきた

そしてその男達は我が物顔で自分たちの荷物を我々の待機場所に置き始めた

私たちの上司は苦笑いをしながらその男達の一人と話していた、何やら弱みを握られてるようにも私には見えた

するとどんどん荷物も増えてゆきピコピコハンマーなどパーティーグッズや煌びやかな衣装まで出てきた

?ショーパブの人間か

どうやらウチの店の0時以降この人達に間貸しするらしい

つまり早い時間はウチが営業で遅い時間は別の店が営業するという
珍しいパターンで、やはり
上司はそのリベートを受けなければやっていけないほど切羽詰まってたいたようだ?

近々店を失うであろう恐怖を私は感じていた。

つづく







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