私はもともと、企業のシステム管理の仕事をしていました。
社内システムの使用方法を教えたり、問い合わせに答えたり。データベースの中から必要な情報を抽出するのも主な仕事の一つでした。また、新しいシステムを構築するときは、システム開発会社と導入部門との間に入って調整することもありました。
先輩社員の退職に伴い、経理と給与のシステムが私のメイン担当となりました。新経理システムの構築のときは毎晩遅くまで働いていましたが、強く感じたのは、簿記・会計の知識の必要性でした。
なぜこういう形でデータが入るのか、そもそも仕訳って何?
会計初心者は、経理部担当者とシステム会社のSEさんとの間で交わされる言葉がわからず苦労しました。と同時に、これがわかればとても面白そうなのに…とも思いました。
