わたしが目指すところ | 人と関わることが楽しくなる 竹内路博のISD個性心理学講座

人と関わることが楽しくなる 竹内路博のISD個性心理学講座

自分のことを知りたい人が、自分で自分を分かるようになるお手伝いをしております。
相手の気持ちが分からなくて悩んでいる人が、人と関わることが楽しくなるコツを
ブログで紹介しております。

ご訪問ありがとうございます。

ISD個性心理学のインストラクターをしてます
竹内路博です。

最近、

こじかさんが、初対面が苦手だからといって、

障害者とレッテルを貼られ、

精神科医からの処方箋により

大量の薬物を投与されてしまったヒトを

知ってます。

彼は、既にマインドコントロールされており

なかなか、正常な判断が出来なくなり

既に手遅れな状況です。

初対面が苦手というのは

こじかのマスコットの特徴の一つです。

だから、障害ではありません。


わたしは、一人でも多くのヒトに

自分らしさとはなにか?

自分とは何か?

という、誰でも一度は自問自答したことのある

問いに真摯に向かい合い

応えていきたいです。

そして、

個性を認知し

自分を活かし

ひとりひとりが

輝けるヒトをひとりでも多く

創造して行きたいです。

そこには、戦争も犯罪もない世界が拡がって

いることでしょう。



わたしは、チータというマスコットです。

普段超ポジティブです。

だから、社会では、自分は浮いている存在だと

想ってます。今でも。

わたしと同じSUNグループの多くは

そう、思うようです。

ISD個性心理学を学ぶ前は、

少しヒトを見下していた部分もありました。

話しをしてもなかなか通じなかったのです。

時には、一切自己主張するのをやめ、

ヒトに従ってばかりいました。

そうしたら、

咳が頻繁に出るようになりました。


ISD個性心理学を学び

自己肯定でき、

ヒトの動機を理解出来るようになりましたので

話しを受け入れることが相互に出来るように

ようやく、なりました。

しかしながら、SUNグループ(ペガサス、チータ、ゾウ、ライオン)

人口は、25%という他に比べると少ないのです。

だから、浮いていると思うのです。

しまいには、話しを聞いていないとも言われやすいです。

ただ、頭の回転が速いだけなんです。

このあたりは、ベーシック講座で教えます!!

ベーシック講座を学ぶと

やっぱり、自分はこれで良いんだと

安堵に似た自己認知が出来ました。


これほどまでに、自分の個性を発揮できる

時代は、今までありませんでした。

共存、共栄の

お互いの個性を尊重できる世界が

みんなで創造出来るようになります。

占星術的にも、これから生まれてくる子供達は、

そんな環境を望んで生まれて来ます。

彼らの為にも明るい未来を築きましょう虹