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『開運!なんでも鑑定団』での骨董品の鑑定後の絶妙なタイミングで発する

「いい仕事してますねえ」

の決め台詞でおなじみなのはこの方

 鑑定団の鑑定士として長年にわたりレギュラー出演の
中島誠之助さんですね(^-^)  

 その個性ある鑑定士軍団の中でも着物姿でひときわ目立ち、まるで
いかがわしさと人当たりのよさと、矛盾が見事に同居しているようなしゃべりかたで たとえ鑑定した結果価値の低い物であっても、意匠などを褒め
大事にしてください(^-^)」

と依頼者に語りかけるなど、
細やかな心遣いを見せる中島さん。  

上記の決めセリフ
「いい仕事してますねぇ」は流行語になると同時に、1996年度の「ゆうもあ大賞」を受賞。

 この決めセリフは鑑定以外の様々な場面やゲスト出演時にリップサービスとして良く使われ、今や中島さんの代名詞とも言われております。

(ちなみに、「鑑定団」 出張鑑定の時はこの言葉が出ると観客から盛大な拍手がおきるという話も・・・・)    

 今では鑑定士の代名詞としてパロディの対象になり、
落語でも目利き(現代で言う鑑定士)の名前として、「井戸の茶碗」などに中島さんの名、あるいはそれをもじった名前がよく登場するほどになりましたね(^。^)y-.。o○ 

    そんな、テレビなどでもご活躍の中島さんですが、もともとは骨董屋さんの店主。

 
古伊万里(伊万里焼)磁器を世に広め、伊万里文化大使の称号を持つ他、獣医学士の称号ももつという、鑑定団だけではわからない素顔も・・・   

 今回は中島誠之助さんのご経歴をふりかえりつつ、この方の個性を検証させていただきました(^-^) 


  中島誠之助さんは1938年3月5日生まれ。 

  「ひとりのときの性格」「本質の自分」は
「活動的なコアラさん」

 「みんなといるときの性格」「表面の自分」は「おさるさん」

 「生き方・ポリシーのタイプ」は「ユニークさん」 

という中島さんのご経歴をまずみていきましょう・・・・    


 東京都港区青山に生まれ、1歳の時、両親の病死のため、神奈川県鵠沼の親族宅に移住。その後その親族の家業が立ち行かなくなり、東京都世田谷区二子玉川に移住。 

 小学3年の時より骨董商の伯父に引き取られ、東京都港区赤坂で育ったという中島さん。  

 子供の頃はあまり身体が丈夫ではなかったので、発声によって身体を鍛えようと思いたち、学生時代に
能楽の宝生流で謡を身に付けたそうです。 またそこで素謡(すうたい)といって、腹式呼吸で腹から声を出し、それから仕舞(しまい:シテ一人が紋服・袴の姿で地謡だけで舞うこと)も習ったことで中島さんは健康になり、あの常にびしっとした(着物のよく似合う)姿勢はそこにも由来しているようです(^-^)  

  伯父は中島さんを店の小僧とすることを条件に養育しましたが、中島さんは大学卒業後、すぐに骨董修業に入ることを拒み、
当時は困難だった世界旅行をするため、マグロ漁船に乗り込んだそう。 

ちなみに、このマグロ漁船の仕事を紹介、許可をとってくれたのは元総理大臣の
鈴木善幸氏(当時はまだ代議士)だったとか(!!) 

 なお、
その時稼いだ70万円(当時)は飲み代などで消えたと・・・(!)   

 しかし、そのときによったシンガポールのお土産屋さんの奥で
「商戦」という掛け軸をみつけた中島さんは日本に戻り伯父の跡を継ぐことを決意。
   
   1960年から骨董商として古美術鑑定に従事し、
30歳のときに独立

 1976年東京の南青山に古伊万里染付の専門店
「からくさ」を開店し、古伊万里磁器を世に広めます。 

 また1979年には「南青山骨董通り」の作詞を担当して、作曲・飯田二郎、唄・真咲みどりで1980年にキングレコードからリリースした事から
東京・青山の「骨董通り」の名付け親と言われましたね(^-^) 

  そして 「開運!なんでも鑑定団」に1994年4月19日の放送開始当初からレギュラー出演し、
歯切れのよいトークで人気者となり現在も出演中。

 また、現在は、本業以外でもタレント業や講演等でも活躍の中島さん。

  アニメ作品
「ルパン三世TVSP」第10弾「炎の記憶~TOKYO CRISIS~」(98)に登場。

     声優としてカメオ出演、
「いい仕事してますね~」と声もご本人が担当していました(笑)

 

    そういえば、次はその中島さんの話術について少し分析してみましょう。

      「鑑定団」の鑑定時、他の鑑定士はたいてい「本物」が出てきたときに、最初のほうに
「本物です」と宣言し、依頼人はみんな、「ありがとうございます」と鑑定士に頭を下げています。

  しかしこれだと偽物が出品されたときには、
「この出品物にはここが欠けている」と、本物に比べ足りないものを指摘、最終的にこれは本物でない、という結論を出すので、依頼者がその品物を嫌いになるケースも起こるかもしれません。 


 一方、中島さんが偽物を鑑定するときには、まず
「もしも」「もしも本物だったら」ではじめて、それが素晴らしい価値を持つこと、当時人気があったこと、現存していればすごい発見であることを語って、「この依頼品は、本物にしてはよく出来すぎている」とつないでいますね(^-^) 

 そして
贋作を作った人の熱意、本物を目指して、力を入れすぎたあまりに「本物を超えてしまった」から、これは偽物なんだと持っていって、「あえて欠点を上げるとすれば」なんて、そこからはじめて欠けたところをいくつか指摘。 

  その流れの中で
「いい仕事してますねぇ」と使うことで、依頼者はおそらく本物でないその依頼品のことを愛し続けられるという見事な組み立て方をしておられているのです^-^)  

 そんな中島さんはご自身の仕事ぶりについて、 

「何かに集中するときは
全身全霊。テレビでコメントを言うときも、1分のコメントにすべてのものを叩き込みますからね、私の場合。記憶力がいいほうだと思います。引き出しが何千とあって、いざ、事に対すると引き出しがすっと開くのが、私の特技でね。普段忘れているような人やモノの名前もその瞬間すっと出てくる。それができるのも、やはり、普段からの生活を律しているから、とは言えるでしょう。」

と、ストイックでおられるようです(^-^) 


  なお、その厳しさはテレビ局のスタッフでも、背中が曲がっているような奴がいると、直接呼んで
「バカヤロー」と注意するところにでているのかも。。。 

 その根本は

「やはりスタッフにはみんないい仕事をして欲しいからね。私が百を出したら百を受け取ってもらわないと困る。そうやっていい番組を作っていかないとね。」

というところにあるようです。   

 ところで中島さんのプライベートですが、  趣味は俳句で、鑑定士をもじって閑弟子(かんていし)の俳号を持ち、NHK教育テレビ午前8時の俳句番組にゲスト出演されたり、2010年に第1句集「古希千句」を角川学芸出版より出しているほどの中島さん。

 始めたきっかけは、小学校3年生の時、宿題の俳句で先生に褒められて以来60年とのことで、今でも1日3句考えるのが日課だそう(^-^)


  ただし、同じ芸術でも
絵心はいまひとつのようで、『行列のできる法律相談所』のカンボジア学校建設プロジェクトにトビウオの絵を出品しましたが、島田紳助さんから「トビウオじゃない」などと番組内でいじられていましたね(笑)

  また、今でも続ける
山歩きが健康の秘訣であり、17歳のときの尾瀬歩きに始まって、 青年時代から壮年時代は、しっかり身体を鍛錬、山歩きを始めてからはもう50年になるという中島さん。

 北は北海道の羅臼岳、十勝岳から、南は屋久島に至るまでとのこと。

  一方で、
海も好きでダイビングも

 こちらは50代でリタイヤしましたが、とくに
自然に触れるのが大好きとのことです(^。^)y-.。o○      


  さて、ここからは中島さんの個性を検証していきましょう。。

   「ひとりのときの性格」「本質の自分」は
「活動的なコアラさん」という中島さん。このようなところがあるかも・・・・


 
◆物事を捉えるときにはまず「本当かどうか」「裏がないか」を疑ってかかる用心深さがある

 ◆スポーツや趣味など自分を高めることが好き 


  ここの

◆物事を捉えるときにはまず「本当かどうか」「裏がないか」を疑ってかかる用心深さがある
 
といえば、
「ホンモノ」か「ニセモノ」かを見分ける鑑定士のプロである中島さん。まさに適職???(笑)


  また

◆スポーツや趣味など自分を高めることが好き
 

 といえば、
山歩きやダイビング、俳句などを趣味にしているところにでていないでしょうか(^-^) 

  一方「みんなといるときの性格」「表面の自分」は
「おさるさん」という中島さん。このようなところがあるのでは。。。。


 
◆気配りしながらムードを盛り上げる

 ◆フロンティア精神の持ち主


 ここの

◆気配りしながらムードを盛り上げる
 

といえば、まさに前述の鑑定のときの依頼者とのコミュニケーション術、
「いい仕事してますねぇ」に至る話術の流れにでているのかも・・・・ 

また

◆フロンティア精神の持ち主
 
といえば、
マグロ漁船、骨董店として独立、テレビへのご出演、講演、そしてルパン三世などへも出演(笑)、趣味においても日本国内の山を踏破しているところにあてはまるといっても間違いではないのかも・・・・・(笑)



 最後に「生き方・ポリシーのタイプ」は
「ユニークさん」という中島さん。


 
□個性的に頑固な冒険人間

 □常識や伝統に縛られることを嫌い、気の赴くままどこへでも飛びだしていける。

□自分の美に独特のこだわりをもち、世間のルールや価値観に縛られない人生を送ることも。

 □常に新しい刺激を求める冒険家で大自然の中にいるときは特に生き生きとする。

 □地位や名誉、財にはそれほど興味を惹かれない。
 


  ここの

□常識や伝統に縛られることを嫌い、気の赴くままどこへでも飛びだしていける

□自分の美に独特のこだわりをもち、世間のルールや価値観に縛られない人生を送ることも。
 

 といえば、確かに
「和服姿」でご登場、これまでプロのみの世界であった古美術鑑定を世にわかりやすく広めたのは、中島さんのこの特性ゆえなのでは・・・・ 

 また

□常に新しい刺激を求める冒険家で大自然の中にいるときは特に生き生きとする。 
 

といえば、いわずとも、山歩きやダイビングが好きなところですね(^-^)

 さらに最後の

□地位や名誉、財にはそれほど興味を惹かれない。
 


 というところですが、実は意外にもあるインタビューで

「自分が欲しくないものは要らない。しかし、欲しいものは倍を出しても買う。その姿勢を愚直なまでに貫いてきました。結局は、無欲が一番いいということでしょうね。『無欲は大欲に似たり、大欲は無欲に似たり』。私の好きな言葉ですね。 」

と、執着のないことを表明している中島さん。 

また

「プロの仕事で大切なのは過去を振り返らないということですね。あのときアレを買っておけばよかったとか、あのときあんな風に言うんじゃなかったとか、そういうことを後悔していてはダメなんです。すべてその場で解決する。その場で嫌なことを避けずにやっておけば、後悔することはありません。

 「簡単とか難しいとか選んでいるようじゃじゃダメ。どんなチャンスでも無駄にしないことだよ。」 
 

と、軸のぶれない人生哲学を実践しておられる中島さん。

 私たちにとってもこれらは心に刻み込みたい言葉であり、まだまだご活躍されていくことでしょう(^。^)y-.。o○





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