ISC 第4戦 Se9ret’s CUP | I.S.C 【伊勢湾シーバスチャレンジ】

I.S.C 【伊勢湾シーバスチャレンジ】

伊勢湾きっての猛者が集うボートシーバストーナメント

第4戦 Se9ret’s CUP

10月16日() 名古屋会場 



施設使用料として参加費とは別に一隻につき1000円頂きます。
   

 

【タイムスケジュール】

 受付開始 6:00~

 大会ミーティング・開会式(ルール説明、スタート抽選) 6:30~

 ライブウェルチェック 6:50~

 大会スタート 7:00~

 検量開始   12:30~

 帰着締め切り 13:00まで

 表彰式・商品抽選会・閉会式 13:15~

 以上の予定です。

 

沢山のご参加お待ちしています。



注・日程・時間・お間違えないようよろしくお願いします。

 会場は ミッドシップワークス

(愛知県海部郡飛島村金岡7番地)
公式ルール

第1章 総則

第1条

本会が開催する大会の参加者は、トーナメンターとしての誇りを持ち、スポーツマンシップに則り、公平に競技を行うこと。

第2条

社会的秩序を守り、開催される海および大会の規則に従い、安全を心がけること。

第3条

トーナメント中の事故、傷害、盗難等については参加者個人の責任とし、主催者およびスポンサーに対して一切の責任を問わないものとする。

第4条

この競技規定は必要に応じて実行委員会の審議を得て、変更することが出来る。

第5条

違反の決済と審議

1 競技規定、審査規定に違反した参加者に対する体裁の裁決は実行委員会の判断にゆだねる。

2 実行委員長は、本規約にない事項、違反に対して3人以上の実行委員会役員を招集して審議会を開き意見を聞くことが出来る。

第6条

参加資格

1 年齢が15歳以上の男女(未成年者は保護者の同伴を必要とする)

2 参加費を支払った者

3 ボートでの参加に限る

4 トーナメント参加に必要な書類等を提出し、規定を満たしている者

5 体調不良および素行不良、ボートの安全性等に問題がある場合は出場を認めない。

第2章 

第7条

先行者の優先権

1 先行者の許しを得ない限りその釣りをしているボートの半径30メートル以内に近づかないこととし、流している先への進入も禁止する。

2 釣りをしているとは、キャスティングをしている、エレキをおろしている、アンカーを下ろしている状態を言う。

第8条 

 自然保護

1 トーナメントエリア内で釣り場の造成、破壊をしてはならない。

2 キャッチした魚は生きたままリリースできるように努め虐待しないこと。

第9条 

釣方

1 ルアー・フライフィッシングに限る。

2 生餌、コマセの使用禁止。

3 トローリングの禁止。

4 魚を故意に引っ掛けてはならない。

第10条

タックル

1 ロッドおよびライン、リールの制限はない。

2 フックはすべてバーブレスとする。

3 魚を生かしておくための容器を必ず用意すること。

第11条

ボート

1 ボートには選手以外の者を乗船させてはならない。(本部が認めたプレス関係者は除く)

2 トーナメントに出場するボートのキャプテンは海技免許を提示しなければならない。

3 船体の破損を防ぐために1船につき2個以上のフェンダーを用意すること。

第12条

操船

1 安全な航行、停泊を行うこと。

2 釣り人の近くを通過するときはアイドリング航行とし、曳き波に注意しなければならない。

3 スタート順は抽選とし、前走艇と安全が確保できる間隔をおいてのスタートとする。

第13条

ライフジャケットの着用

1 競技中、選手はライフジャケットを着用しなくてはいけない。万が一、着用が認められない場合はその参加者を失格とする。

第14条

大会の中止

1 荒天の場合、実行委員長は大会の中止、またはルールやエリア、日程の変更を決定することが出来る。

2 大会の中止は受付開始1時間前までに決定する。

3 競技開始後に天候が急変し、大会中止指令が出された場合は速やかに大会本部に帰着するか、安全な航行が不可能な場合は安全な場所に避難する事。その場合も安否を実行委員会に連絡する事。

4 競技開始後の天候の急変による大会の中止、順延は実行委員会で協議の上で決定する。

5事故等が発生した場合、実行委員会の判断により大会を中止する事が出来る。

*補足 いずれの場合においても中止の際は大会参加費の返還はないものとする。

第15条

細則

1 規定匹数を超えてのキープをしてはならない。

2 競技中の飲酒を禁止する。

3 競技中は基本的に大会本部となる場所以外の上陸を禁止する。(やむをえない場合の上陸については実行委員会に報告の上、許可を必要とする。)

4 開会式、閉会式を欠席した選手にはペナルティを加える。

5 デッドフィッシュを放置してはならない。

6 フィッシングエリアは随時発表するが、そのエリアに問題が生じた場合など実行委員会の審議により禁止エリアの追加を決定し発表する。

第3章

第16条

規定匹数と体長規定

1 大会は生魚3~5匹の全長の合計で競うものとする。(季節や状況により匹数を変更する。

2 体長の制限は無しとする。

第17条

検量

1 死魚は検量するがマイナス5センチのペナルティとする。

2 エラは動かしているが極度のダメージを負い明らかに瀕死とみなされた魚は死魚とする。

第18条

ハンデとペナルティ

大会当日に発表します。

第19条

失格

1 受付や帰着に遅れた場合は失格とする。

2 規則違反は失格とする。

3 ライフジャケットの着用義務違反は失格とする。

4 他参加者からの指摘などがあった場合、協議の上実行委員会から失格を宣言する事が出来る。

5 意義の申し立ては、競技終了後1時間までとする。

6 救助活動などやむをえない規則違反についてはそれは免除する。

第4章

20条

表彰

1 各大会のチーム成績上位3位までに盾が授与される。(同寸の場合は1匹の最長が長いチームを上位とする。)

2 各大会の大物賞に商品を授与する。(個人賞でありハンデは発生しない。死魚の場合には賞の対象外とする。)

3 シリーズチャンピオンチームには記念品を授与する。




参加者・各メーカーの方々ご協力を宜しくお願い致します。




連絡先 質問・大会参加登録

大会役員

 I.S.C大会実行委員長 
  小森 章生 
   連絡先 090-8420-8479

詳しい問い合わせ・質問等は

I、S、C実行委員会 会長
小森 090-8420-8479

I、S、C実行委員本部長

岡本 090-3300-1493

※協賛して頂けるメーカー・ショップ様、連絡お待ちしております。

※参加者の方で協賛をして頂けるメーカー・ショップ様がみえましたら、連絡をお待ちしております。宜しくお願い致します。