メルボルンからタスマニアに向かうので空港に行くためにヒッチハイク!
片道17ドルをケチりたい!!!!
ヒッチハイクを始めて10分後、
工事現場のおっちゃんから声をかけられた。
これで空港までいけと20ドル紙幣を渡されたのだ。
受け取れない、、、
自分にとって大きなお金だし、
あなたに失礼だからこれは受け取れない
そういっても彼は
これはオーストラリアの文化だ
といって
20ドルを渡したら
「良いクリスマスを」
とだけ言い残して、
そそくさと工事現場に姿をくらませた。

正直複雑でした。
僕は誰かからお金をもらうためにやったわけじゃない。
ただ節約したかっただけなのに、
自分のお金を崩してまで
僕に20ドル紙幣をくれるなんて…
オーストラリアの人の親切さに心が満たされる一方、
お金がない自分のみみっちさに複雑でした。
もっとお金があったら、
もっと余裕のある人間だったら…
正直25歳にもなってこんなことしてみみっちく生きてる自分が情けないです。

でもこんな安旅をしなければこんな風に現地の人の温かさに触れることすらなかったのも事実。
だから文化の違いに戸惑ったり、心動かされたりしながらも、
今精一杯自分の今しか出来ない自分らしい旅をします。
