川のせせらぎが聞こえます。
ここはトンガリロ国立公園。
時刻は午後10時を回って日は落ち、星が輝いています。
森の中の細い道に入り、夜目が効くまで真っ暗な中歩いて行くと
久々に思い出しました。
夜の森は暗く、夜の空は明るいことを。
(3,4年前よく地域活性のボランティアで田舎の山の中に泊まりに行ってた頃は星を眺める機会が多かった。)
話は戻ってこの道は特別な道なんです…
道を10mにも及ぶ高い崖が両脇を囲んでいて、
何が特別かというとその崖が無数の微かな光で輝いているんです。
ここはツチボタルの生息地
ツチボタルの放つ微かな光が
光が10mに及ぶ壁を覆い、
まるで光のカーテンを作っています。
歩きながらその道を通ると小さな葉っぱに見え隠れして
キラキラと輝いているようでした。
一つ一つの光は本当に微かなもので100匹、1000個匹集めても100均で買えるライトに負けてしまう程度の光ですが、



















