嗚呼夏休み｡

ってゆう題名で､日記を書いてみたかった｡
こんばんは松岡です｡

夏を満喫しています｡

海行ってビーチバレーしたり



こんな素敵な夕日を見たり



こんなして青春してみたり



ＢＢＱしたり



花火大会行ったり

夏らしいこと満載の一週間でした｡


おかげさまで
髪だけでなく
体までも
真っ黒になりました｡

すごいよー｡水着の跡がすごいです｡

この日焼けは
20年後にシミとして出てくるだとか
11月頃にシミとして出てくるだとか
みんなにシミシミいろいろ言われましたが

とりあえずそのにっくき敵､シミのことはひとまず置いておいて
今は､
2010年の夏を､全力で楽しめてよかったと思っています｡


花火ってなんか切ないですよね｡

昔懐かしそりまちたかしとたけのうちゆたかのビーチボーイズというドラマで
いなもりいずみが

花火は夏の終わりだねー

的なことを
まいくまきかひろすえりょうこに言ってたのを思い出します｡(だいぶうろ覚え)


わたしの夏は､とりあえず終わりました｡

ということにして
遊びに惚けるのは終わりにしようと思います｡


とか言って｡
２ヶ月弱ある夏休みの始めの10日が終わったに過ぎないのですが｡


遊びだけじゃない
意義のある夏休みにしたい2010夏！！！


ところで先日､
朝香智子さんと松田なみさんと新見聡さんのライブ｢空色模様｣に
嵐山まで行って参りました｡


カタルシス！

とっても楽しかった！

わたしも頑張るー！
明日から！

です｡


それでは皆様､
素敵な夏をお過ごしください｡

朝まで生テレビ

いやぁー､



おもしろい！

朝まで生テレビ見てます深夜にこんばんは松岡です｡


まさしく激論｡
てゆうか､もう､喧嘩｡


もう帰れよ､って言う人と
じゃぁ帰るよ､って言って出てっちゃう人と

こうゆうの､
小学校の高学年くらいのときの
教室で､見たことあります｡


もうこの､堀さんと東さんの喧嘩は置いておいて､
是非もっと
目指すべき社会について議論して欲しい｡

或いは
ひたすら堀さんと東さんの喧嘩を煽って､
公共の電波で､大の男の殴りあい､とかやってほしい｡
それはそれで､見る価値ありそう｡
なんか､目指すべき社会の姿が､ちょっと見えてきそうな､
見方を変えれば伝わるものがありそうな､
気が､
しませんね｡あかんよそんなんしたら！


若者不幸社会って‥｡

不幸なのかなー｡

わたしは､幸せだ｡
幸せだ､と､言い聞かす｡

でも
生きるモチベーションを持ちにくくなってる､
ていうのは､すごく分かります｡

手を擦り抜けていこうとするそれを
なんとか､なんとか､
なんとか
必死で繋ぎ止めようとしている｡

日本人として｡
文化的価値｡
文化に自信を持つ｡
自信を持つって､難しいなぁ｡

やっぱりね､
教育は大切だと思います｡


人的資源とか伝統文化とか
育てたり､継承したり､

日本人が日本人としての誇りとか､
すごいやろ！て思えるような
国､国民を
造っていく必要があると思うのです｡

わたし？もちろん日本大好き☆

て､子どもたちが言えるような日本になってほしい｡
もとい､
そんな日本にしたーい｡



さっき弟が言ってましたが
2055年には､日本の65歳以上の人口が､
全人口の半分くらいになっちゃうらしい｡

ひょー｡
わたし､70歳か｡
ひょー！
想像出来ないなー。
かわいいおばあちゃんになってますように！


わたしは日本､好きです｡

おじいちゃんおばあちゃんも､大好きです｡

高齢者社会は､長生きは､全然悪いことじゃないと思う｡
すごく､幸せなこと｡

それを支える社会づくりが､
大切で､課題なんでしょうねー｡


長生きしてね､
おじいちゃんおばあちゃん｡


松岡家は基本的に､みんな夜更かしです｡

しかしさすがにわたしも眠たいです｡

テレビの中の皆さんは､よう喋ってはります｡

今年初めて蝉がないた日｡

なんでか知らんけど国道めっちゃ混んでる｡
こんばんは｡学校帰りの松岡です｡


なんでこんなに混んでるんやろー？

芸大前からバスに乗って早15分｡いつもなら駅についていそうなものなのに､
歩いた方が早いくらい､進みまへん｡

なもんで､日記を書こっかな｡


最近のわたしの頭のなかは､９割を日本歌曲が占めてます｡

というのも､


じゃーん｡
やっと作ったチラシ｡
まさかのオール手書き｡

提出に行った教務のおねえさんに
｢わー逆に新鮮ー｣
とのお言葉を頂きました｡
逆に､ね｡逆に｡


修士演奏で､４０分のプログラムを歌います｡


日本歌曲って､おもしろい｡
最初はディクションの難しさばかり思っていましたが､
母国語だからこそ､色々解釈の可能性が広がって､おもしろい｡


今回プログラムに組んだ､
木下牧子さんの『秋の瞳』という曲集の中に
｢不思議を思う｣という曲があるんですが､

先日わたしの師匠は､その曲の解釈について､
このように話してくださいました｡

｢色々世の中不思議なことだらけじゃない？ほら､政治とかさ？｣

え､政治？

解釈の難しさを思いました｡

師匠の分かりやすい解説で､
『秋の瞳』､どんどん好きになってきています｡

演奏にあたって､プログラム解説を書かなくてはならないので､
いまそれにも取り組んでいるのですが､

詩を書いた八木重吉のことも､どんどん好きになっています｡


と､ここまで書いて､わたしはバスで眠ってしまいました｡
着いたのは20時過ぎ｡
1時間弱‥！
なんであんなに混んでたのか､､事故かなー？
寝てたわたしには分かりませんが｡

なんか最近､すこぶる眠い｡
たぶん､暑さに対抗するため､
体力をめいっぱい消費してるからなんでしょうが､
だいたい夕方､晩ごはん前､いっつも寝てます｡
子どもみたいです｡


晩ごはんといえば､昨日の晩ごはんはうなぎでした｡



土用の丑の日｡

わたし､丑年です｡


暑いといえば､
今日オペラの授業のあと､
修士演奏の伴奏者さんとの合わせだったのですが､

うちの学校､17時50分に冷房停止という
なんとも非情な学校でして､

暑すぎる練習室で
山田耕筰の『幽韻』の
｢あらざらん｣を歌ったところで､

いやいや､いや､暑すぎる｡
窓開けたら､蝉､なきすぎやし｡
蝉の声をバックに､幽韻て｡

てなって､
また明日にしよか｡
となりました｡

｢あらざらん｣って､
わたしはもうすぐ死にますが､
ってゆう意味なんですけど､
わたしも伴奏者さんも汗かきまくりで､
いやいや､
わたしらめっちゃ生きてるやん｡
ちょっと‥感じが出なさすぎました｡
しかも暑すぎて頭まわりませんでした｡
幽韻､ていうより､朦朧､という感じでした｡


今日の日中､あまりの暑さに頭が痛くなったので
保健室行って頭痛薬をもらおうと思ったら､
保健室の先生､代わりに塩水くれはりました｡
塩水が､いいんだそうですよ｡
でも､グラス一杯は､飲めませんでした｡｡
ごめんね先生‥｡


皆さんもどうぞ､暑さにはお気を付けて｡


最後に､今日のジョイくん｡



かわええやろ！
この暑さに､犬もぐったりです｡